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地元でも「見つからんで~」の声……向島の脱獄犯逃走事件、なぜ犯人は島で逃げ切れる?

 隠れるところは豊富な向島。一方で、島からの脱出は困難ではないかという。

「泳いで島の外に逃げるのは難しいでしょう。流れが速いし、昼も夜も出入りする船が多いですから。うちの父親たちの世代は尾道水道を泳いでいたらしいですが、溺れて亡くなった同級生もいるそうです。それに、本土の側はずっと市街地が広がっているし、国道2号線もあるので、濡れた体で歩いていたら、ものすごく目立ちますよ」(同)

 逃げる手段があるとすれば、小舟を盗んでこぎ出すことくらい。また、地元では「フェリーの検問をすり抜けて、すでに島外に逃亡しているのではないか」という話も。いずれにしても、逃走劇はまだまだ続きそうだ。

「地元では、検問で車が渋滞することに怒っている人が多いんですけど……もっとも、イラっとさせられているのは、マスコミで連呼されている島の名前ですね。『むかいじま』じゃなくて『むかいしま』です」

 こんなニュースで話題になってしまった向島だが、これからの季節、しまなみ海道は楽しい。今年のゴールデンウィークは、ここでどうかな?
(文=昼間たかし)

市街地はそれなりに開けている
しまなみ海道はいまや、サイクリストたちの聖地

最終更新:2018/04/17 16:00
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