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テレビキャスティングプロデューサーが語る、芸能人「売れる人」「売れない人」の境界線

※イメージ画像

 あっという間にブレークするタレントから、苦節ウン十年を経てようやくスポットが当たる者など、芸能人の売れ方は千差万別だ。では、売れる人と売れない人の境界線はどこにあるのか。大物から新人まで、さまざまなタレントを見守ったキャスティングプロデューサーが語る。

「下品な奴は売れない」

 タレントも知恵を絞り、さまざまな売れ方を探っているが、同氏は「タレント、役者、アイドル割と全ジャンルすべてに共通すること。コンプライアンスが叫ばれ、放送基準が厳しくなる昨今、素早く覚えてもらう手法として、以前はあえて“下品さ”を前面にアピールし、売れた人もいますが、今はダメ。特に、ゴールデン帯で仕事をするなら、まず排除しないといけないです」と語る。

 その半面、20代、30代がメインの視聴者となる深夜帯では「変わらず下品キャラは受けるから、出演はしやすいかも。ただし、一生その枠から“昇格”することはないと覚悟を持ってやらないといけない」と語る。

「虚像の世界」ともいわれる芸能界だが、かといって「ほら吹き」も排除される。

「私生活のエピソードとして散々、話を盛ってトーク番組に出演した芸能人はたくさんいますが、例えば他のタレントと絡んで遊びに行った話を誇張して話すのは御法度。それが恋愛絡みになれば、最悪、先方から苦情もくる。そうなると、現場の評判が悪くなり自然と番組出演は少なくなる」(同)

 なんでも“やり過ぎ”はよくないということだろう。

最終更新:2018/07/15 06:00
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