日刊サイゾー トップ > 芸能  > さんま「出演拒否」はテレ東以外にも

明石家さんまの「出演拒否」はテレビ東京だけじゃなかった!

明石家さんま

 絶縁状態なのは、テレビ東京だけではなかった?

 明石家さんまが34年ぶりにテレビ東京に出演して話題になった7月14日放送の『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』の平均視聴率が13.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。番組最高となる初の2ケタ台と結果を残した。

「さんまがテレ東に出演するのは、1984年放送のお色気番組『サタデーナイトショー』以来、実に34年ぶり。土曜深夜24時の番組だったにもかかわらず、当時、テレビ東京の番組視聴率ではトップだった。しかし逆に、局の看板番組が下品な番組では体裁が悪いと上層部が判断し、打ち切りに。これにさんまさんはショックを受け、出演を拒否し続けていました」(テレビ誌ライター)

 今回の出演は、出川がさんまに直談判したことで実現。出川も「始発に乗って(山形まで)3時間かけて僕のために早起きしてくれることに感激しました。この人はお金とかでなく心で動いてくれるかっこいい人」「僕は吉本でもないし、他事務所の関係ない芸人のためになかなかできない」と感激しきりだった。

 タモリ、ビートたけしと共に「お笑いビッグ3」に数えられるさんまだが、実はテレ東以外にも出演NGとしている局があった。テレビ関係者が明かす。

「83年にNHKの『クイズ面白ゼミナール』に出演した際、あくびをしている姿が全国のお茶の間に流れたことで局の上層部の逆鱗に触れた。その後、99年に元妻の大竹しのぶが出演していた大河ドラマ『元禄繚乱』にゲスト出演するも、夫婦に見えてしまうという理由で出演場面は一部カットに。これにさんまは激怒し、13年までNHKには出演していませんでした。また、ニッポン放送についても野球中継の仕事で収録だったものを生放送の体で放送されていたことに不信感を持ったことで出演を拒否。昨年、ようやく雪解けし、29年ぶりの出演となっています」

 一方、確執が根深いのがテレビ朝日だ。

「95年に、当時、プロ野球監督の野村克也夫人として大活躍していたサッチーこと故・野村沙知代さんがゲストとして出演しました。いきさつは不明ですが、沙知代さんが機嫌を損ねて番組の収録中に楽屋へ帰ってしまった。それで局サイドから沙知代さんへの謝罪を要求されたことで、さんまは“テレビ朝日には一生出ない”と決心したそうです」(芸能記者)

 さんまがキー局をも敵に回していたのも、自身の芸に対するプライドゆえのことだろう。

最終更新:2018/07/22 08:00
こんな記事も読まれています

明石家さんまの「出演拒否」はテレビ東京だけじゃなかった!のページです。日刊サイゾー芸能最新情報のほか、ジャニーズ/AKB48/アイドル/タレント/お笑い芸人のゴシップや芸能界の裏話・噂をお届けします。その他スポーツニュース、サブカルチャーネタ、連載コラムドラマレビューインタビュー中韓など社会系の話題も充実。芸能人のニュースまとめなら日刊サイゾーへ!

ページ上部へ戻る

絶対的満足度の至宝店

すべて見る

人気連載すべて見る

元木昌彦の『週刊誌スクープ大賞』

「週刊現代」「FRIDAY」の編集長を歴任した"伝説の編集者"元木昌彦による週刊誌レビュー

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士、かく語りき

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士の最新情報をお届け! 嫁・麗子も時々登場。

トンデモ海外ニュース

世界中のびっくり珍事件をお届け。世界はやっぱり広かった!

深読みCINEMAコラム『パンドラ映画館』

最新作・話題作から珠玉の掘り出しモノまで、毎週1本必観の映画作品を徹底レビュー

じゃまおくんのザオリク的マンガ読み

マンガレビューブログ管理人じゃまおくんが、世の中に埋もれる過去の名作マンガを発掘!

イチオシ企画

【日刊サイゾー/月刊サイゾー】編集・ライター募集のお知らせ

現在「日刊サイゾー/月刊サイゾー」 編集部のスタッフを募集しております。
写真
特集

TBSヤラセ発覚で、民放各局が冷や汗?

TBS人気番組で相次いで発覚したヤラセ問題。民放はみんなやってる!?
写真
人気連載

キンプリ平野の「今後の不安」

 今回取り上げるのは、King & ...…
写真
インタビュー

「パパ活」アプリ利用者の実態

 渡部篤郎主演、野島伸司脚本でドラマ化された『パパ活』(2017年)のヒット以後、「パ...
写真