坂上忍の“初体験”エピソードに視聴者が驚愕!「岩下志麻じゃなかったの?」
2018/08/28 22:30
#坂上忍
「あの人じゃなかったの?」と、一部の視聴者は驚いたようだ。
8月20日に放送された『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)に坂上忍がゲスト出演。番組で紹介された心理テストの流れから、坂上が女性との“初体験”の思い出を語ったという。
「坂上の初体験は中学時代。性の知識もあまりなかったそうで、睡眠中に気がついたら、兄の同級生にマウントを取られ、そのまま“喪失”したのだとか」(テレビ誌ライター)
しかし、坂上の初体験といえば、過去にある大物女優が相手だったと報じられたことがあり、それが定説となっていた。
「その相手は、坂上が17歳の時に出演した映画『魔の刻』(1985)で共演した岩下志麻です。同作は禁断の母子愛を描いており、坂上は初のベッドシーンを演じています。その時の共演がきっかけで、プライベートでも体の関係になったと伝えられていました。当時、岩下は結婚していましたが、たびたび若手俳優と浮名を流していた時期で、『彼は童貞だったわ』と武勇伝のように親しい関係者に語っていたとされたことや、その後、坂上が番組で語った『共演NG女優』の条件が岩下と一致していたことから、当時は『初体験の相手への引け目ではないか』と受け止められていました」(芸能記者)
もし坂上にとって岩下との一夜が「黒歴史」だったとしたら、情報の上書きで消し去ろうとしたのかもしれない。
最終更新:2018/08/28 22:30
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