日刊サイゾー トップ > 芸能  > 業界評低下の松田翔太、他の俳優は?

「カメラを止めるな?」演出止めて評判ガタ落ちの松田翔太、ほかの俳優の場合は?

オフィス作 公式サイトより

 俳優の松田翔太の評判を「デイリー新潮」が報じている。松田といえば、伝説の名俳優・松田優作を父に持ち、兄は同じく俳優の松田龍平である。現在放送中のNHK大河ドラマ『西郷どん』では、江戸幕府最後の将軍である徳川慶喜役を好演している。

 松田は撮影の場面では監督に演出面で口出しし、時に撮影を止めてしまうこともあるという。演技へのストイックさは父親譲りともいえるが、こうしたタイプの役者は敬遠されがちだ。特に、演出は監督の領域と考える人間とは折り合いが悪い。

「演出を重んじる監督としては、北野武が知られていますね。北野監督が役者に求める要素は、とにかく脚本と演出通りに動いてくれる人です。そのため、映画出演を求めての役者からのアピールなども嫌うそうです。『Dolls』(2002年)に出演した菅野美穂は、自ら演技のやり直しを要求して、監督の不興を買い、以来、北野映画への出演はかなっていません」(芸能ライター)

 菅野を擁護するなら、役者としての熱心さの表れともいえる。一方で、あの名俳優は菅野以上にやっかいなようだ。

「寺尾聰ですね。寺尾はもともと石原裕次郎率いる石原プロモーションに所属していましたが、営業方針をめぐってトラブルを起こしています。6枚目のシングル『ルビーの指環』のヒットを受けてのコンサートツアーで、チケットを買えないファンがいたにもかかわらず、マスコミ取材の席が多数用意されていたことに激怒したとか。ファンを思っての行動だったことは確かですが……。また、俳優活動で言えば、出演作については脚本や演出はもちろん、プロモーションにまで口を出すともいわれています。気難しさはある人でしょうね」(同)

 よくいえばこだわりが強いともいえるが、今はやりの映画のタイトルを借りれば、『カメラを止めるな!』が、スタッフの本音ではないだろうか。

(文=平田宏利)

最終更新:2018/10/12 06:00

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