有安杏果が個人事務所設立……ももクロ現役メンバーによる“応援メッセージ”の真意は「圧力」か?

2019/01/19 08:00

 昨年1月にももいろクローバーZを卒業し、芸能活動を休止していた有安杏果が1月15日、SNSで「音楽活動や写真活動などを通して表現し伝えていく活動を始めます」と発表。個人事務所を設立し、芸能活動を再開することとなった。

「ももクロ卒業時は“芸能界引退”に近いニュアンスで報じられたこともありましたが、昨年3月にはSNSをスタートさせ、近影などもアップしていたので、業界内では何かしらの活動はするのであろうと解釈されていました」(週刊誌記者)

 そんな有安の活動再開宣言の直後、ももクロの公式サイトには、「これからのストーリー お互い頑張ろうね」とのメッセージが掲載された。元メンバーである有安への激励の言葉のようにも見えるが、「このメッセージを見てゾッとしましたね」と話すのは、音楽業界関係者だ。

「有安卒業の背景には、ももクロのプロデューサーでありチーフマネジャーである川上アキラ氏との確執があったことは、誰もが知るところ。有安と川上氏は長らく関係が悪かったのですが、10周年となる2018年を目前とした17年末にいよいよ深刻な状況となり、もはや修復不能までに悪化したため、卒業という選択になった。有安としては、10周年の直前に追い出されたとの思いがあり、川上氏としては10周年にミソをつけられたという思いがあるともいわれているんです。そして、有安の影を消すことに躍起になっていた川上氏が素直に応援のメッセージを送るというのは、ちょっと考えられない。その裏に何か別のメッセージがあるんじゃないかと思わずにはいられないのです」(同)

 その裏にあるメッセージとは、一体どういうものなのだろうか?

「独立したタレントの活動を元所属事務所が潰すというのは、芸能界ではよくあること。有安と川上氏との関係がこれに当てはまるかどうかはわかりませんが、そういった思惑がある可能性は、ゼロではないような気もします。わざわざ、ももクロの公式サイトにメッセージを載せることで、有安に『派手に活動したらどうなるのか、わかっているだろうな』とくぎを刺しているというか、圧力をかけているというか……。ちょっと怖いですね」(同)

 有安と川上氏の関係はよくないかもしれないが、有安と現役メンバー4人との関係は必ずしも悪くはないようだ。

「もちろん、公式サイトのメッセージも、川上氏によるものではなく、あくまでメンバー4人からのものだと考えれば、文面通りに捉えることができるでしょう。メンバーたちだって、本当は有安には卒業してほしくなかったと思っているはずですからね。でも、川上氏なくしてももクロが成立しないのは事実であり、今の4人が川上氏に反旗を翻すとは考えにくい。むしろ川上氏を入れて“5人でももクロ”というのが現実なわけで、やっぱり裏を読まざるを得ないメッセージだと思います」(同)

 ピースフルな雰囲気にあふれているももクロだが、その裏側に有安と川上氏のこじれた対立が今なおくすぶっているということなのかもしれない。

最終更新:2019/01/19 08:00

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