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“忘れ去られた”人気女子アナ・西尾由佳理 3年8カ月ぶりに地上波レギュラー獲得もまるで話題にならず

文=田中七男

忘れ去られた人気女子アナ・西尾由佳理 3年8カ月ぶりに地上波レギュラー獲得もまるで話題にならずの画像1
セント・フォース公式サイトより

 かつて、西尾由佳理という人気女子アナがいたのをご記憶だろうか?

 日本テレビ時代、西尾アナは『ズームイン!!SUPER』のメインキャスターとして、人気を博し、2010年12月に発表された「第7回好きな女子アナウンサーランキング」(オリコン調べ)では堂々の首位に輝いたほど。

 その西尾アナは、翌11年8月の『24時間テレビ34』の総合司会の仕事を最後に、同月末で同局を退社。フリー転向直後は、個人事務所を設立したが、思うように仕事が取れず、12年9月に大手芸能プロのセント・フォースに籍を置いた。

 その後、13年4月から、『知りたがり!』(フジテレビ系)の後番組となった、昼のワイドショー『アゲるテレビ』のMCに就任。西尾アナにとって、フリー転向後、初の帯番組となったが、1~2%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をウロウロするほどの超低視聴率のため、同番組はわずか半年で打ち切られる憂き目に遭った。

 MCを務めていた『アゲるテレビ』の大爆死で、オファーは激減。それでも、同10月から、『世界HOTジャーナル』(同)の司会に起用された。途中第1子出産のため、産休を取って、15年4月に復帰したが、同番組は同8月で打ち切り。これを機に西尾アナは、地上波レギュラーを失った。

 BS日テレでは、12年7月から、『アスリートの輝石』のナビゲーターを担当していたが、同番組も17年3月で終了し、ついに画面から消えるハメになってしまった。後に、西尾アナは同8月に第2子出産を明らかにしている。

 二人の子どもの育児に専念していた西尾アナだが、この4月より、TBS系の健康情報番組『健康カプセル!ゲンキの時間』(日曜午前7時)のMCに起用され、実に3年8カ月ぶりに地上波のレギュラー番組を獲得したが、まるで話題になっていない。

「フリー転向後の西尾アナは、担当した番組が低視聴率による打ち切り続きで、これでは各局も番組をまかせたいとは思わないでしょう。しかもマイペースで自我が強く、人付き合いも悪いタイプなので、スタッフ受けもよくない。人気があったからフリーに転向したわけですが、典型的な失敗例ですね」(女子アナウオッチャー)

 日テレ時代は、今をときめく水卜麻美アナ並みの人気を誇っていたはずの西尾アナだが、フリー転向後、もっとうまく立ち回っていれば、こんなことにはなっていなかっただろう。フリーアナの世界をなめてはいけない……。
(文=田中七男)

最終更新:2019/05/08 17:00

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