“3児の母”杏、連ドラ出演で子育ては大丈夫? ドラマ現場で進む「働き方改革」

2019/06/06 16:00

トップコート公式サイトより

 女優の杏が7月にスタートする水曜ドラマ『偽装不倫』(日本テレビ系)で4年ぶりに連続ドラマ出演を果たす。杏といえば、俳優の東出昌大と2015年にゴールインし、16年に双子の女児を出産。さらに17年には男児が生まれた。

 そんな3児のママである杏が、拘束時間の長いハードな連続ドラマの撮影に臨んでいるのだが、その間、子どもはどうしているのだろうか。

「主演の杏に配慮して、撮影期間を長期にして、1日当たりの撮影時間を短くしているようです。杏の家では基本的に、子どもは保育園に預けることが多く、その預けている時間内で杏の撮影が収まるようにスケジュールが組まれているようです」(テレビ局関係者)

 近年、スタッフや出演者の働き方に考慮して、ドラマの制作現場でもスタジオ収録に時間の制限等を設ける動きが出始め、テレビ業界でも「働き方改革」が進行しているという。

「子育て世代のタレントに勇気を与えたのは昨年、NHK朝の連続ドラマ『まんぷく』のヒロインを務めた安藤サクラです。17年6月に長女を出産し、子連れで朝ドラの撮影を敢行。スタッフの協力もあって10カ月に及ぶ、朝ドラ撮影を無事終え、業界内では子ども連れでドラマ撮影をしてもいいんだという雰囲気ができました。一昔前のドラマの撮影現場といえば、ベテランスタッフの怒号が飛び交い、翌日の明け方まで寝る間も惜しんで働くという光景が見られましたが今や、そういったことはほとんどありません。女性スタッフも増え、どの撮影現場も和気あいあいとしてアットホームになっています。そういった環境作りで子どもを撮影現場に連れてきやすくなりましたし、撮影方針についても演者側の家庭状況を鑑みた調整も通りやすくなりました」(同)

 時代が変わり、ドラマ制作の現場も変革の時期にさしかかっているようだ。

最終更新:2019/06/06 16:00

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