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加藤綾子の電撃結婚発表はステマ対策? 局による「スポンサーへの忖度」の声も…

文=大山ユースケ(おおやま・ゆーすけ)

[入稿済]加藤綾子の電撃結婚発表はステマ対策? 局による「スポンサーへの忖度」の声も…の画像1
写真/Getty Imagesより

 同じ美容室やその系列店でネイルやまつ毛エクステンションなどの無料施術を受けたかわりに“広告塔”として店のインスタグラムに登場して宣伝していた“ステマ疑惑”。4月に「週刊文春」で報じられたフジテレビの三田友梨佳アナや宮澤智アナら9名のアナウンサーが今月それぞれのインスタグラムで反省の弁を綴り“謝罪”した件は、いまだに波紋を広げている。

 フジは同誌の報道を受けて遠藤龍之介社長名義の書面で「外部の弁護士も入れた詳細なヒアリング調査を実施し、社員就業規則に抵触する行為が認められた」と発表。

その一方で、「ステマには該当しない」としている。

そうした中、今回書面など局名義のものではなく、それぞれのアナウンサーが個人のSNSで謝罪するという形になったことに一部から批判の声があがっているが、他にもこんな話が……。

「元フジテレビで現在も同局にレギュラー番組を持つ加藤綾子さんが結婚を電撃発表したのが、ステマ騒動の渦中にあるアナウンサーたちが反省の弁を綴った直後ということで、一部では『突然の結婚発表は古巣の後輩アナたちの窮地を救うための話題作りでは?』という見方もあります。また、最近『フライデー』が報じた自局の鈴木唯アナと人気俳優の岡田将生さんの熱愛記事を『めざまし8』の番組内で取り上げたのも、ステマ騒動の話題を薄めるためではと業界内ではもっぱらです」(スポーツ紙の芸能担当デスク)

 こうした見方に対して、民放テレビ局の情報番組スタッフは語る。

「加藤綾子さんの結婚発表については、結婚したのが発表前日ということですし、それが事実ならさすがにステマ騒動の話題そらしの可能性は低いでしょう。他方、『めざまし8』での鈴木アナの熱愛報道に関しては、そうした可能性も十分考えられますよね。本来ならテレビ局が毛嫌いするはずの、けっして関係性がよろしくない写真週刊誌による局アナの私生活ネタ、それも結婚報道ならまだしも単なる熱愛報道をわざわざ自局の情報番組で取り上げるなんて異例中の異例です。まして、キャスターの谷原章介さんや先輩の永島優美アナが2人の交際を後押するようなコメントまでしたのには正直、驚きました」

 フジとしては、そこまでしてでも今回のステマ騒動を沈静化したかったのだろうが、前出の民放テレビ局の情報番組スタッフはこう続ける。

「本音をいえば視聴者というよりもスポンサーウケを意識したのではないでしょうか。いち局アナによるステマがまかり通ってしまえば、正規のルートで局に大金を払い、規定のCMを出稿してくれるスポンサー企業を刺激することにもなりかねません。フジに限らずただでさえ近年はインターネットの普及もあり、テレビ局へのCM出稿は減っていますしね」

 フジの思惑どおり自局アナによるステマ騒動はこのまま沈静化となるか!?

大山ユースケ(おおやま・ゆーすけ)

大山ユースケ(おおやま・ゆーすけ)

1990年、千葉県生まれ。某大手メディアに勤務中の複業ライター。得意ジャンルはお笑いと酒。

最終更新:2021/06/28 08:00

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