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ヒロド歩美アナら、地方テレビ局女子アナが次々とグラビア進出の舞台裏

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朝日放送(ABC)のヒロド歩美アナウンサー

 ここのところ、地方テレビ局の現役女子アナの大胆なグラビアが写真誌に掲載される機会が増えている。

 中でもスポーツ業界、とりわけ五輪やプロ・アマ野球関係者を驚かせたのは、在阪準キー局のABCテレビ・ヒロド歩美アナウンサーのグラビアだ。今年6月、「FLASH」(光文社)で8ページにわたり掲載されると大反響があったという。

「彼女は日曜日の朝に全国ネット番組『サンデーLIVE!!』にレギュラー出演している関係で現在は東京支社所属のアナウンサー。ここ数年は『熱闘甲子園』に出演していることもあって、キー局であるテレビ朝日制作のスポーツ番組にも頻繁に出演するなど、自局の枠を超えた活躍が目立ちます。10月25日に30歳の節目を迎える彼女のもとには、すでに複数の芸能事務所がフリーランスを打診していると言われており、どう決断するかに注目が集まっています。ABC局内でも『ヒロドは大阪にはもう帰ってこないだろう』と噂されているほどです」(テレビ朝日関係者)

 「FLASH」は8月には、同じテレビ朝日系列で、岡山・香川エリアの瀬戸内海放送(KSB)の白戸ゆめのアナウンサーのグラビアを6ページにわたり展開。こちらも趣味のピアノを弾く様子や身体のラインが出る衣装で撮影された。

「東京出身で慶応大チアリーディング部出身の才女。KSB入社時から『3年程度でフリーに転身するだろう』と見られていた」(同局関係者)が案の定、9月末で退社。10月からホリプロ所属のフリーアナウンサーとして活動をスタートさせ、さっそくNHKのBSでバスケットの応援番組のレギュラーをゲットしました」(同)

 普通に考えれば8月の段階で本人はフリー転身を言い出すタイミングを計っていたのは容易に想像できる。ただ、「グラビアに出たことで、最終的に『使い物になる』と事務所側が決めた可能性が高い。こうなると、地方局所属でフリーを考える女子アナは『私もやりたい!』とひそかに雑誌社側に売り込む者も出てくるかもしれない」(同)という。

 局側にもメリットがないわけではない。

「制作費と同じく広告宣伝費もかなり削られています。ですが、雑誌に女子アナが登場すれば、無料で全国に宣伝してもらえる。さらにグラビアだと読者の目にとまりやすい。以前は週刊誌の取材に嫌悪感を示す局も多かったのですが、背に腹は代えられないとはまさのことのことですね」(同)

 今後は写真誌でグラビアをこなし、フリーに転身するパターンが増えるかもしれない。

大沢野八千代(ジャーナリスト)

1983生まれ。大手エンタメ企業、出版社で勤務後、ネットソリューション企業に転職。PR案件などを手掛けている。KALDIフリーク。

おおさわのやちよ

最終更新:2021/10/08 08:00
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