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鬼越トマホークの救世主!? “ケンカ芸封印危機”を救った渡邊渚アナの評価急上昇

鬼越トマホークの救世主!? “ケンカ芸封印危機”を救った渡邊渚アナの評価急上昇の画像
渡邊渚 公式Instagramより

 お笑いコンビ・鬼越トマホークの“ケンカ芸”の救世主となった?

 2月26日に放送された『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)で、鬼越トマホークが久慈暁子アナを泣かせたことがメディアを賑わせている。

「4月30日でフジを退社してフリーに転身する久慈アナですが、MCの明石家さんまに促されて渋々、鬼越のケンカ芸の仲裁役を務めることに。しかし、『お前が辞めてもフジテレビに1ミリもダメージねぇからな!』と言われ、みるみる涙目に。毒舌を浴びせた鬼越トマホーク・坂井良多は汗が止まらず、出演者が慌てて久慈アナのフォローに追われましたが、これに責任を感じたのか、久慈アナはさらに号泣してしまうという展開になってしまいました」(テレビ誌ライター)

 このハプニングに、視聴者からは久慈アナのメンタルの弱さを指摘する声もある一方で、鬼越トマホークに対して「あの持ちネタは誰も幸せにならないし、ただ人を傷つけるだけ」「笑いに昇華できてないよね」など批判の声も上がっていた。

「鬼越のケンカ芸は本来、言いにくいことを言いにくい相手に伝えてしまうというもので、目上の人や格上の人に噛み付くからおもしろい。しかしテレビ出演が増えたことで、番組側が求めるままにいろんな人に吹っかけてしまうようになり、ネタとして昇華できないパターンも増えてきた。昨年7月まで『向上委員会』に出演していた久代萌美元アナも、『フジテレビにしてはあまり可愛くねーんだよ』と暴言を吐かれ、涙目になっていました。さんまさんは今回の結果に反省したようですが、一方で『ひと言返してくれれば成立するのに』とボヤいてもいた。さんまさんとしては、フジの女子アナには、かつての八木亜希子アナや加藤綾子アナのように、こうした状況もうまく切り返すことができる能力を求めているのでしょう。しかし、このままだと女性タレントが鬼越との共演を嫌がったり、久慈アナの後任に手を挙げる女子アナもいないかもしれません」(週刊誌記者)

 人を傷つける毒舌芸がウケにくくなった今の時代、女性支持が急落すれば、番組出演本数もこの先、激減してもおかしくはない。

 そんな鬼越トマホークの窮地を救ったのは、久慈アナの後輩・渡邊渚アナだった。

「2月26日放送の『もしもツアーズ』で、『お前、たまに“私可愛いでしょ”みたいな写真、インスタに上げてんじゃねえよ!』と鬼越にイジられた渡邊アナですが、番組ラストでは『うるせえなあ。お前、1回女子アナ泣かせたくらいでビビってんじゃねえよ!』と見事なカウンターパンチをお見舞いしました。

 これには視聴者も『この上手い切り返しとナイスフォローで落着して良かったです』『渡邊アナ、やるなあ!』『ルックス重視のぶりっ子系かと思っていましたが、この楽しくなる切り返しは、痛快でいい』『後輩なのに久慈アナのフォローをしているのがすばらしい』と拍手喝采。放送後のInstagramにも、鬼越から言われたことを引用しながら『はい、新作です!』と、あざと可愛い写真をわざわざアップしながら『大丈夫な人もいるので!』と鬼越のケンカ芸をフォローしていました。これまではGカップばかりが話題になっていた渡邊アナですが、今回の件でバラエティ対応力も評価されそうです」(テレビ関係者)

 鬼越トマホークといえば昨年4月、『ジンギス談!』(北海道放送)にゲスト出演した際、MCのタカアンドトシに「欧米か!」のネタをやめたタイミングについて訊ね、ケンカ芸のやめ時を模索中であることを明かしていた。渡邊アナが久慈アナの後任となれば、まだしばらくはテレビで鬼越のケンカ芸を見ることができそう?

大沢野八千代(ジャーナリスト)

1983生まれ。大手エンタメ企業、出版社で勤務後、ネットソリューション企業に転職。PR案件などを手掛けている。KALDIフリーク。

おおさわのやちよ

最終更新:2022/03/03 13:00
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