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「嘘ついて金儲けしてるヤツが許せない!」都市伝説で稼ぐ輩に有吉弘行が吐いた“ド正論”

文=木村之男

「嘘ついて金儲けしてるヤツが許せない!」都市伝説で稼ぐ輩に有吉弘行が吐いたド正論の画像1
有吉弘行、毒舌は健在(Getty Images)

 現在、NHKと全キー局で10本以上のレギュラーを持ち、テレビ界を牛耳る有吉弘行。今やその発言力は、お笑いという枠を越えた感さえあるが、28日放送の『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)でまたも“名言”が飛び出した。

 同番組は、読者から寄せられた疑問に答える形で有吉とマツコ・デラックスがトークを展開していくもの。「説明がつかないような不思議な体験をしたことがありますか?」という便りに対する有吉の意見が印象的だった。

「普段は有吉とマツコの意見が食い違うことは滅多にありませんが、この問いに対するスタンスは対照的。有吉は『俺は全くそういうのはない』と答え、不思議体験を片っ端から否定しますが、宇宙人やUFOの話が好きなマツコは『(不思議な話を)結構信じてるな』と話します。

 すると有吉は、『宇宙人はいてもいいし、雪男もいてもいいけど、嘘ついて金儲けしているヤツが許せない』と主張し、これにはマツコも同意。ちなみに会話の中では、“Mr.都市伝説”こと関暁夫の名前が挙がりましたが、実はちょうどその時、裏番組のテレビ東京で、関が出演する番組をやっていたのはなんとも皮肉でした(笑)」(テレビ情報誌記者)

 不思議な話や都市伝説を「嘘」と呼ぶか「ファンタジー」「娯楽」「面白ければいい」と解釈するかは見解が分かれるところだが、有吉の意見に真っ向から反論できる人はいないはず。辛口で鳴らす有吉は、非科学的なことが一貫してキライだ。

「有吉は基本的にいつもクールで、否定的な見解を述べる時も淡々としていますが、異常なまでにヒートアップするのが心霊や占いの話です。心霊話をするタレントについては、かつてラジオで『つまんねえヤツら』『霊が見えるって言ったらアウト』『いかにも真実のように嘘ついて』とこき下ろしましたし、占いについては『この世で一番嫌いなものが占い』と公言。『いろいろなことが占えるなら、なんで駅前で占い師なんかやってるのか』『手のシワを見て、あることないことを好き放題言って』と、ボロクソに言っています。

 なかでも頻繁にやり合っているのが、占い芸人の島田秀平です。ゲストに招いておきながら、『“インチキ占い師”って言ったらおかしいんですよ、占いっていうものがインチキだから』『占いだけやってりゃ許してやったんだけど、ついに財布まで出してやがった』など、まさに言いたい放題(笑)。コロナについても『占い師は誰一人として当てなかったし、解決方法も占ってくれなかった』と、不満をぶつけていました」(お笑いライター)

 心霊話や占いを飯のタネにしているタレントはうじゃうじゃいて、それなりに市民権を得ているだけに、有吉とバチバチに“対決”する特番があったら、高視聴率も間違いなしかも?

木村之男

木村之男

1972年生まれ、東京都出身。大学時代にライターとして活動し始め、出版社~編集プロダクションを経てフリーに。芸能・カルチャー・テレビ・広告業界などに精通する。趣味はテレビに映った場所を探し出して、そこに行くこと。

最終更新:2022/05/09 08:00

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