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日テレ『金田一少年』初代リメイクばかりで「道枝駿佑がかわいそう」

文=鈴木紬(すずき・つむぎ)

日テレ『金田一少年』初代リメイクばかりで「道枝駿佑がかわいそう」の画像1
日本テレビ『金田一少年の事件簿』公式サイトより

 なにわ男子・道枝駿佑主演のドラマ『金田一少年の事件簿』(日本テレビ系)のFile05の後編が6月12日に放送され、世帯平均視聴率5.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。前回の5.5%より0.2ポイント微増した。

 1995年から続く同ドラマシリーズは、同名人気漫画を原作とした謎解きミステリー。主演の金田一一役にはジャニーズ俳優の起用が“お決まり”となっており、初代をKinKi Kids・堂本剛、2代目を嵐・松本潤(2001年~)、3代目をKAT-TUN・亀梨和也(05年~)、4代目をHey!Say!JUMP・山田涼介(13年~)が演じ、道枝は5代目となる。

 File05として2週にわたり放送された「金田一少年の殺人」は、ノンフィクション作家のパーティで起きた殺人事件の容疑者となった金田一が、警察から逃走しながら真相を追っていくストーリー。1996年に放送された初代の第2シリーズでも実写化されており、約26年ぶり2度目のドラマ化だ。

 後編が放送された12日、Twitterでは「#金田一少年の事件簿」「はじめちゃん」といった関連ワードが複数トレンド入り。主演の道枝に対して「はじめちゃん、顔かわいくて脚長くて謎も解けて天才やん」「みっちー、演技うまくなったなあ。事件解決する瞬間のクールな表情がたまらない」と称賛するファンがいる一方で、「はじめちゃん感が足りないっていうか、どうしても道枝くんに見えちゃう」「剛くんのはじめちゃんは、おちゃらけとシリアスのギャップがよかったけど、その点、道枝くんは演技力不足って感じ」などと不満の声も目立つ。

 初回の世帯平均視聴率7.8%でスタートした同作は、File02の前・後編とFile03で6%台が続き、File04以降は5%台まで落ち込んでいる。同作が放送されている「日曜ドラマ」枠(日曜午後10時30分~)は、昨年7月期の中川大志主演『ボクの殺意が恋をした』が全話平均5.3%で終わるなど、視聴率不振に陥りがちな枠ではあるものの、前クールの『真犯人フラグ』の最終回が12.4%を叩き出したこともあって、『金田一少年の事件簿』の不調が目立ってしまったともいえる。

 また、次回19日放送のFile06では、1995年に放送された初代の第1シリーズで実写化された「首狩り武者殺人事件」(初代では「首無し村殺人事件」)を27年ぶりにリメイク。今期では「学園七不思議殺人事件」「金田一少年の殺人」に続く3本目のリメイクとなるが、これにネット上では「なぜここまでリメイク続きなのか……。自ら比べられにいっているかのよう」「剛くん版と比べられて、みっちーがかわいそう。もはや被害者だよ」「演出も脚本も明らかにパワーダウンしてるのに、同じ話を撮り直す必要ってある?」「リメイクもいいけど、新作が見たい」などと疑問視する人が続出している。

 さらに今回、金田一とその幼馴染・七瀬美雪(上白石萌歌)の“距離感”に違和感を覚える視聴者は多く、「道枝くんは美雪に対してドライっていうか、幼馴染というよりただの同級生に見える」「はじめちゃんと美雪の関係性が微妙すぎて、見るのをやめた」という声も。加えて、File05にグラビアアイドル役でタレントのゆきぽよがキャスティングされていたことに関して、いまだに「あのキャスティングは、一体なんだったのか」「話題性を狙いたいのか?」と疑問の声も目立ち、あらゆる点で視聴者をモヤモヤさせているようだ。

 日本テレビが「シリーズ史上最大のスケール」と煽る道枝版・金田一。最終回へ向けて盛り上がるといいが……。

鈴木紬(すずき・つむぎ)

鈴木紬(すずき・つむぎ)

元アイドル誌編集者。宮迫博之の焼肉屋「牛宮城」を誰かにおごってもらう日を夢見る芸能系ライター。芸能人のYouTubeやSNSのパトロールが日課。

最終更新:2022/06/14 06:00

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