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『関ジャム』音楽フェス特集! ミッシェル・ガン・エレファントの伝説映像が地上波に

文=寺西ジャジューカ(てらにし・じゃじゅーか)

“ケンカ最強”怒髪天・増子が関ジャニ∞をカバー

 今年のロック・イン・ジャパン最終日(8月13日)は、関ジャニ∞も出演する予定であった。しかし、台風8号の影響で開催中止になったのは記憶に新しい。

 今回の『関ジャム』にて、本番3日前に現地でリハーサルを行う関ジャニの姿が紹介されている。リハの時点で、会場(千葉市蘇我スポーツ公園)には一点の曇りもない。晴天だったのだ。それなのに、台風ですべてが台無しになるのだから自然の力は強大。あと、同じく最終日に出演予定だった桑田佳祐は新型コロナウイルスによる出演キャンセルが発表されており、いろいろな意味でついていなかった。

 関ジャニの出演が取りやめになった13日、北海道のライジング・サンではロックバンド・怒髪天がパフォーマンスを行っていた。同バンドのボーカル・増子直純は関ジャニの「あおっぱな」を作詞した人物だ。粋な計らいだと思う。なんと、怒髪天が関ジャニの代わりにライジング・サンで「あおっぱな」を演奏していたのだ。同じテイチクエンタテインメントに所属する先輩ミュージシャンとしてのエールだろうか?

「今日、本当は関ジャニが歌うはずだった歌を、魂だけを引き継いで歌わせてもらいました」(増子)

 増子のMCが熱い。スタジオにいる関ジャニの面々も感動している。ここで、TOSHI-LOWが口を挟んだ。

「皆さんは感動してましたけど、本当は怒髪天の増子が1番、悪魔超人です」(TOSHI-LOW)

 ロック界の“ケンカ最強説”が根強い増子。新宿でホストとケンカになり、ピアスを1つずつ引きちぎって返り血まみれになったエピソードは有名だ。たしかに、この人を聖人扱いするのはおかしいと思う。

 さて、今回の特集。正直、他にも紹介してほしい名場面はたくさんあった。まず、NUMBER GIRLとTHA BLUE HERBは絶対にマストのはずだ。権利関係で難しいかもしれないが、外国人アーティストでいえばRadioheadやUnderworldも本来ならマストである。海外フェスに出演したスカパラの映像がOKなら、BABYMETALの勇姿も紹介してもらいたかった。バンドブーム期の「ロックンロールオリンピック」や「BEAT CHILD」を取り上げても面白かったと思う。つまり、音楽フェス特集は第2弾もいけると思うのだ。

 あと、毎年、必ずどこかの音楽フェスが台風で中止になっている印象がある。そろそろ、フェスは夏季に限定しなくてもいいのでは? という気もしている。

寺西ジャジューカ(てらにし・じゃじゅーか)

寺西ジャジューカ(てらにし・じゃじゅーか)

1978年生まれ。得意分野は、芸能、音楽、格闘技、(昔の)プロレス系。『証言UWF』(宝島社)に執筆。

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サイト:Facebook

最終更新:2022/09/18 20:00
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