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広末涼子の不倫騒動における事務所の“失敗”と、業界内でささやかれる“X記者の呪い”

広末涼子の不倫騒動における事務所の“失敗”と、業界内でささやかれる“X記者の呪い”の画像
広末涼子(写真/Getty Imagesより)

 広末涼子と有名シェフ・鳥羽周作氏のW不倫騒動は収拾のつかない事態に発展してしまっている。

 「週刊文春」(文藝春秋社)にW不倫を報じられた広末は6月14日に不倫関係を認め、所属事務所のフラームは広末の無期限謹慎処分を発表。これで落着となるかと思いきや、広末は同誌の記者に直接連絡し、事務所への不信感や、夫のキャンドル・ジュン氏が事務所と結託しているのではなどと疑うような内容を2時間ほど話したという。

「フラームは、いまや戸田恵梨香や有村架純らを擁する女優事務所として知られるが、もともとは広末の当時のマネージャーだった井上義久氏が彼女のために設立した事務所。しかし、広末が文春記者に対し、『あの人(井上社長)以外と仕事をするつもりはない』と絆を見せつつも、事務所には『裏切られ続けた』と明言するなど、広末の考えと事務所の方針に深い溝がうかがえる。守ってもらえていないと感じているのだろう」(芸能記者)

 広末は「文春」に佐藤健や成河(ソンハ)との過去の不倫についても具体的に報じられたほか、夫のキャンドル・ジュン氏も「文春」の取材に応じ、18日に行った記者会見でも語られた広末の精神面の問題がクローズアップされてしまった。

 かと思うと、27日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)は【独占】として、キャンドル・ジュン氏が2019年、自身の会社の元男性従業員で独立した男性に対し、女性問題をめぐって全治2カ月ほどの暴行を加えたうえ、バリカンで髪の毛を丸刈りにしたとの告発記事を掲載。

 この被害者男性によれば、男性はジュン氏の会社で知り合った女性と結婚し、結婚式には広末も出席していたというが、ジュン氏と不倫関係にあった別の女性に手を出してしまい、「俺の女に手、出したな」などと激高されたのだとか。また男性は、ジュン氏には広末と結婚後もたびたび「お気に入りの子」がいたと明かしたほか、そうした女性はジュン氏の会社を辞めようとしてもなかなか認めてもらえないなどの内部事情を暴露している。

「この男性は、ジュン氏が聖人のように持ち上げられ、広末ばかりが叩かれている状況に思うところがあり、打ち明けることにしたという。ジュン氏は『週刊女性』に対し、女性との関係は否定しつつ、男性に手を出したことは認めているが、複数の女性と不倫していたのが事実であれば、まだまだ続報は出そう。そもそも『文春』のインタビューに対しジュン氏は『私も過去のことは叩けば埃が出る身』とも話していたが、まさにその過去も掘り返され始めている。2008年に受けた国際環境NGO団体のインタビューでは、『戦争とかテロが終わるまでは、もう酒もタバコもドラッグも全部やめる!』と発言していたのが、後に『ドラッグも』の部分が削除されたことがあった。広末との結婚時に注目された話題だが、改めてこの話も脚光を集めるなど、ジュン氏の身辺に関する記事も今後まだ続きそうだ」(同)

 泥沼化となりそうだが、さすがに広末側を擁護するような記事を出すメディアは出てこない。しかし、それもそのはずだという。

「井上社長が広末のデビュー時から各スポーツ紙やテレビ各局も取り込んで売っていれば、今回の報道に関しても多少は風当たりが弱くなっていただろう。ところが井上社長は、某大手スポーツ紙の当時芸能担当だった男性記者のX氏としか付き合っていなかったので、どこも広末に対し容赦なし。

 X記者は広末が2003年2月にデキ婚が発覚した際、広末に直電して井上社長を激怒させたというエピソードを持つほど、広末にかなり食い込んでいた。今回の一連の報道に対する事務所の対応に広末が不信感を持ったのも、X記者がすでに芸能担当から外れてしまっているという“不在”が影響したのかもしれない」(ベテラン芸能記者)

 このX記者が懇意にしていたタレントは次々と落ち目になっていることから、業界内では“X記者の呪い”がささやかれ始めているという。

「X記者は以前、広末だけでなく、『踊る大捜査線』シリーズがヒットして勢いに乗っていた織田裕二、大ヒットした映画『失楽園』のヒロインを務めた女優の黒木瞳ともズブズブだった。この2人の取材を進んでやっていたのがX記者だっただけに、X記者が芸能担当から外されると、2人を取材する媒体は激減。主演にこだわりを見せていた織田もついにドラマ出演にあたって脇役も呑むようになり、黒木は監督する映画が大コケ。俳優としても、黒木を好むような太いスポンサーが付く作品ぐらいからしかお呼びがかからなくなってしまった。それだけに、2人ともX記者にカムバックしてほしいところだろう」(同)

 広末、織田、黒木……3人の事務所はメディアとの付き合い方をもっと考えるべきだったのかもしれない。

大山ユースケ(ライター)

1990年、千葉県生まれ。某大手メディアに勤務中の複業ライター。得意ジャンルはお笑いと酒。

おおやまゆーすけ

最終更新:2023/06/28 13:00
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