最新エンタメニュース

三井不動産やトヨタへの転職も…退社後にフリー転身を選ばない局アナが増加中のワケ
 アナウンサーといえば、一時は局を退職後はフリーに転身する例が定番と呼べそうなほどに多かったが、近年は別業種への転職が増えているようだ。早期退職制度を利用してNHKを退局する...
キンプリ平野紫耀の「YouTube暴露未遂」報道がファンを激怒させたワケ
 5月22日をもってKing&Prince(キンプリ)を脱退し、ジャニーズ事務所を退所した平野紫耀。脱退に至った経緯がいまだはっきりしない中、一部週刊誌が「YouTubeで暴...
鈴木福、子役からコメンテーターに華麗な転身?評判のコメント力と意外なメリット
 俳優の鈴木福がコメンテーターとして存在感を発揮している。6月3日には報道番組『ウェークアップ』(日本テレビ系)に出演。岸田文雄首相の長男で首相秘書官(当時)の翔太郎氏の総理...
実在する拷問施設<コロニア・ディグニダ>でリアル撮影…映画『コロニアの子供たち』メイキング写真解禁!
6/9(金)映画『コロニアの子供たち』公開! 2023年6月9日(金) ヒューマントラストシネマ渋谷、シネマート新宿、 ヒューマントラストシネマ有楽町、池袋シネマ・ロサ、...
キンタロー。圧巻の「顔芸」と「お笑い批評」批評っぽいもの
 テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(5月28~6月3日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします。 ランジャタイ・国崎「今おそらくキンタロー。さんが一番面白い...
櫻井翔や中丸雄一らが“見誤っている”ジャニーズ性加害問題の本質
 ジャニーズ事務所の創業者・故ジャニー喜多川氏が未成年の所属タレントに対して性加害を行っていた問題について、続々と現役ジャニーズタレントが口を開き始めた。  5月14日に藤島...
松居一代の「バスト晒し」だけじゃない! うっかりポロリしちゃった芸能人たちの事件簿
 あのお騒がせ女優が、新たな伝説をブログで提供した。  女優の松居一代が5月29日、現在はニューヨークに居を構える自室の写真をブログに投稿。だが、窓に自らの上半身裸の姿が写り...
藤井聡太の全冠制覇を前に…意外と“穴場”なタレント「将棋キャラ枠」最前線
 将棋界のみならず日本中が注目する天才棋士・藤井聡太が6月1日、名人戦に勝利して7冠を達成。前人未到の全8冠制覇が現実味を帯びてきた。 藤井は現在、残り1つのタイトル「王座戦...
中田敦彦は松本人志に評価されたかった?シバターの痛烈批判に現役芸人が見解
 YouTubeチャンネル登録者120万人、RAIZINに出場経験もある格闘家のシバターさんが、YouTubeでオリエンタルラジオの中田敦彦さんについて「おもんない」と独自の...
瓜田純士が語った刑務所での壮絶!?エピソード…話題のカレンダーはこうして生まれた
 昨今、世間を賑わせている「BreakingDown」シリーズでも、突出したタレント性で話題をさらっている“元アウトローのカリスマ”瓜田純士。その瓜田が5月に発売した日めくり...
山口組系幹部が町田駅で白昼堂々銃殺される…その背景に何が?
 それは、はじめから確実に殺すつもりだったことが、残された現場の状況からもうかがえた。まさに惨劇の跡だ。犯人は店内で発砲後、店外へ逃げた山口組系幹部を追いかけて、さらに銃弾を...
ジャニーズ×Twitterトレンド速報
重岡大毅の“冷徹エリート”役が不評? ドラマ『それパク』が視聴率ワースト級の大苦戦
 女優の芳根京子が主演を務め、ジャニーズWESTの重岡大毅が共演する日本テレビ系水曜ドラマ『それってパクリじゃないですか?』がSNSキャンペーンを展開し、Twitterトレン...
NHKは不貞に甘い? 阿部渉アナは処分なしで現場復帰、『Nスペ』女性Dに不倫疑惑も…
 『NHKスペシャル』などに携わった女性ディレクターと妻子ある駐日イラク大使の不倫疑惑が写真週刊誌「FRIDAY」(講談社)で報じられ、波紋が広がっている。昨秋に“NHKの顔...
岸田首相の長男・翔太郎氏の「公私混同忘年会」騒動と「マイナンバーカード」への不安
今週の注目記事・第1位「岸田文雄首相 首相公邸『大忘年会』に寝間着姿で参加『ご満悦写真』」(『フライデー』6/16・23日号) 同・第2位「猿之助は恋人に裏切られていた」(『...
「オリラジ」中田、松本人志批判の気になるタイミング
 お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の中田敦彦が5月29日に自身のYouTubeチャンネル「中田敦彦のYouTube大学」に投稿した動画「【松本人志氏への提言】審査員という権...
何者かわからない出で立ちで爆笑の数々を生んだ「上岡龍太郎」の話術の破壊力
 「私が上岡龍太郎です」でお馴染みの上岡龍太郎さんが5月19日に大阪府内の病院で肺がんと間質性肺炎のために亡くなったと発表されました。81歳でした。信念が強く、否定を芸風にし...
元キンプリ・神宮寺、生存確認にファン歓喜!岸優太が写真で匂わせ?
 Travis Japanのリーダー・宮近海斗が6月3日、ジャニーズ公式モバイルサイト「Johnny's web」の個人ブログを更新。その内容に、元King&Prince・神...
マクドナルドの平成パロディCM、不評もなんのそのお次はSMAPパロディか
 マクドナルドから販売されている3種類の“平成バーガー”。98年、06年、09年の当時販売されていた商品が再販されるキャンペーンだが、それに合わせて制作された平成時代をオマー...
異世界×グルメの金字塔的マンガ『異世界居酒屋のぶ』は胃袋直撃系人情マンガ
 人生のほとんどをお笑いとマンガにつぎ込んできた男が、今注目すべき異世界マンガ作品をピックアップしてご紹介。 あくまでこれは、吉松ゴリラの超個人的主観である――。 「異世界居...
丸山桂里奈、産後復帰の『ラヴィット!』で大号泣
 今年2月に第1子の娘を出産した丸山桂里奈が5日、TBS系『ラヴィット!』に5ヵ月ぶりに復帰。夫・本並健治から歌をプレゼントされると号泣しつつも相変わらずの丸山節を見せた。 ...
小林麻耶、インスタ通常運転なのに「音信不通」報道の怪…「FLASH」記者の凡ミス?
 元TBSアナウンサーの小林麻耶改め「國光真耶」が“音信不通”だと一部でニュースになった。  6月1日付の「SmartFLASH」(光文社)は、〈小林麻耶、350万円かけて「...
バフィー吉川の「For More Movie Please!」#15
『クリード 過去の逆襲』ボクシング映画を観にきた観客に日本アニメ愛は通用するのかーー?
 シルヴェスター・スタローンの代表作「ロッキー」シリーズのサーガとして誕生した『クリード チャンプを継ぐ男』(2015)。そんな「クリード」シリーズも今作で3作目ーー『クリー...
「ポスト新井恵理那」は巨人チア出身・中川絵美里アナ? ネクストブレイク急浮上
 フリーアナウンサーの中川絵美里が3日、TBS系『新・情報7daysニュースキャスター』にお天気キャスターとして初出演した。事務所の先輩・新井恵理那アナの後任に選ばれたことか...
三井住友銀行、初任給引き上げで新卒確保も…金融業界の深刻な体質
 3年ぶりの行動制限なしのゴールデンウィークも終わり、新社会人の中にはGWを満喫するあまり初めての給料を思わず遣い過ぎてしまった向きもあるかもしれない。今年度は大手企業を中心...
本郷杏奈と家で全裸の夫EXITりんたろー。には黄色信号、芸人妻が赤裸々
 5月29日放送の「突然ですが占ってもいいですか?」(フジテレビ系)にはミキティこと藤本美貴、新婚ほやほや本郷杏奈、放送作家で“鬼嫁”と名高い野々村友紀子の芸人妻3人が集結し...
フジテレビ「90年代回帰」戦略の裏側、夏の月9はダサめラブストーリー?
 テレビ各局が、7月スタートとなる夏ドラマの情報を発表し始めている。堺雅人が主演を務め、阿部寛、役所広司、二階堂ふみらと共演する日曜劇場『VIVANT』(TBS系)や、S...
『合理的にあり得ない』暴行事件のカギは「3776」…終盤に向けて物語は急加速?
 元弁護士の女探偵・上水流涼子(天海祐希)が、IQ140の頭脳をもつ貴山伸彦(松下洸平)を相棒に、現代の“あり得ない”敵を“あり得ない”手段で成敗する極上痛快エンターテインメ...
『推しの子』論争で考える創作の意義…責任の所在とSNS時代の学び
 アニメ『推しの子』が連日話題を集めている。原作漫画の累計発行部数は800万部を突破し、YOSASOBIの主題歌が流れるオープニング映像が1500万回再生を記録するなど、若者...
TVerお気に入り登録者数ランキング
『教場0』がついに3位転落! 2位の座を奪ったのは…TVerお気に入り登録者数ランキング
 「テレビ番組の無料見逃し配信」としてすっかり定番化したTVer。今年3月には月間動画再生数が初めて3億回を突破し、TVer単体の月間アクティブユーザー数(MAU)も最高記録...
田村真子アナ『ラヴィット』での全力、浅倉南モノマネが物議 
 朝のバラエティ番組『ラヴィット!』(TBS系/毎週月曜~金曜あさ8時)に出演中の田村真子アナウンサー、大人気な彼女の先週の活躍をまとめました! 5月30日(火)『ヤンマガ』...
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星野源、仕事が忙しすぎて『ゼルダの伝説』を我慢し続ける苦悩の日々
 こんにちは。ラジオ書き起こし職人のみやーんZZです。いつも聞きまくっているラジオの中から、2023年5月に僕のラジオ書き起こしサイトで人気だったエピソードを5つ、ご紹介しま...
朝ドラWATCHコラム『らんまん』第9週
『らんまん』生粋の弟キャラ・万太郎の“まっすぐ走る”恋はフライング気味?(第9週)
 東京へ来てからずっと、好きな植物のためにまっすぐ走り続けてきた万太郎(神木隆之介)。植物学の雑誌を作りたいという新しい夢も、発足したばかりの植物学会の学会誌という形で叶うこ...
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