日刊サイゾー トップ > その他 > ウーマン・ウェジー  > 『花と蛇』キャスティングが難航、現在の本命は国生さゆりか

『花と蛇』キャスティングが難航、現在の本命は国生さゆりか

hanatohebi.jpg『花と蛇』/東映

【サイゾーウーマンより】

 5月に亡くなったSM小説の巨匠、作家の団鬼六氏の代表作『花と蛇』の映画版の主演女優をめぐり、一部報道などでさまざまな女優の名前が取り沙汰されている。

 1974年版の谷ナオミ以降、幾度となく映画化されている同作。2004年と05年には女優・杉本彩が出演し、ハードSMが展開される衝撃的な内容は大きな話題になった。さらに昨年公開された『花と蛇3』には、覚せい剤事件を起こした小向美奈子が出演したことで……

最終更新:2011/08/03 09:00
ページ上部へ戻る

配給映画

トップページへ
日刊サイゾー|エンタメ・お笑い・ドラマ・社会の最新ニュース
  • facebook
  • twitter
  • feed