日刊サイゾー トップ > エンタメ  > 矢口真里を襲う「ワイプ不要論」…仕事激減で窮地に!?

矢口真理の仕事激減とテレビ業界に広がる”ワイプ不要論”

【アガるニュースをお届け!デイリーニュースオンラインより】

1205yaguti.jpgおいら―MARI YAGUCHI FIRST ESSAY より

 バラエティ番組の視聴率低下が嘆かれている今、逆境をものともせずに爆発的な視聴率を誇る2つの番組がある。日本テレビの『世界の果てまでイッテQ!』と『ザ! 鉄腕! DASH!!』だ。その理由を放送作家が分析する。

「両番組に共通するのは、ワイプを一切使っていないこと。イモトアヤコやTOKIOのメンバーの必死な姿が写っているとき、視聴者がVTRにだけ集中できる作りになっているんです」

 “ワイプ”とは番組中、VTRの映像を流している間に、画面の端にスタジオにいるタレントの表情を映し出す技法のことで、30年ほど前に始まったといわれている。

続きは【デイリーニュースオンライン】で読む

最終更新:2015/12/05 12:45
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