トップページへ
注目記事
  • facebook
  • twitter
  • googleplus
  • feed

イチオシ企画

【毎日更新】トンデモ海外ニュース!

エロ・グロ・非常識!なんでもアリの最新海外ニュースをお届け!
写真

特集

元SMAP3人、再始動で芸能界が大混乱

香取・草なぎ・稲垣が公式ファンサイトやSNSを開設し、芸能界に殴り込み!?
写真

人気連載

ゆがんだ日本のスポーツ中継

 連日、熱戦が繰り広げられている平昌オリンピ...…
写真

ドラマレビュー

『となかぞ』高畑淳子の“顔芸”が達者

 ある集合住宅(コーポラティブハウス)を舞台に、そこに住む4組の「家族」の価値観の違...…
写真



 >  >   > 小池氏、都議会のドンとどう戦う?
週刊誌スクープ大賞

あの石原慎太郎でさえ翻弄……小池百合子新都知事、“都議会のドン”相手にどう出る?

motoki0801「週刊ポスト」(8/12号、小学館)

今週の注目記事・第1位
「東京都議会のドン『内田茂』とは何者か」(「週刊ポスト」8/12号)
「都議会のドン内田茂(77)『黒歴史』」(「週刊文春」8/4号)

第2位「『障害者ヘイトの狂信者』を育てた家庭環境」(「週刊新潮」8/4号)
「[相模原]障害者施設45人殺傷犯 [植松聖]『共犯になりかけた親友』の懺悔告白」(「週刊ポスト」8/12号)

第3位「<予約1万組!>西麻布『裸のレストラン』お楽しみガイド」(「週刊新潮」8/4号)

第4位「MEGA地震予測最新版『南関東』が初の『最高警戒レベル5』」(「週刊ポスト」8/12号)

第5位「ポケモンGO 誰がどうやっていくら儲けているのか」(「週刊現代」8/13号)

第6位「【激震スクープ】巨人軍を侵食する暴力団」(「週刊文春」8/4号)

第7位「『千葉真一の息子』 真剣佑19歳『仰天! ロスに5歳の隠し子』」(「フライデー」8/12号)

第8位「芥川賞村田沙耶香が語るバイト歴18年の『コンビに愛』」(「週刊文春」8/4号)

今週の論点「<『週刊新潮』淫行疑惑が封印を解いた>13年前の『被害女性』証言記録」(『週刊新潮』8/4号)
「鳥越『淫行』報道 すべての疑問に答える」(「週刊文春」8/4号)

【巻末付録】現代とポストのSEX記事の勝者はどっちだ!

 さて、盛り上がったのは鳥越俊太郎氏の「淫行報道」だけ、という都知事選がやっと終わった。今回ほど、誰に投票していいのか悩んだ都知事選はなかった。

 有力な3人の候補は明確な政策も提示しないので、政策を吟味したくてもできず、人柄では誰も選びにくい。迷った結果、3候補以外の人間に投票した。結果は事前の下馬評通り、小池百合子氏の圧勝だった。初の女性都知事誕生だが、前途は多難であろう。

 都議会のドンの話は後にするとして、今回の都知事選で後味の悪さを残したのは、やはり文春による鳥越氏の「淫行報道」である。
 
 ここで、メディアと選挙報道について考えてみたい。

 この件に、今週は新潮まで参戦した。政策も都民もそっちのけで、淫行だとか、厚化粧女だとか、場外乱闘ばかりがヒートアップした都知事選って、おかしくなかったか? 「ポケモンGO」ならぬ「バカモンGO」選挙報道とでも言えようか。

 新潮は、トップで「13年前の被害女性証言記録」とやっている。先週、文春がやった話とは違うのかと思って読んでみたが、同じ話の蒸し返しであった。新潮ともあろうものが、文春の後追いをするのか。往時の新潮を知っている者からすると、残念な記事と言わざるを得ない。

 要は、文春がやった話は、当時新潮が追いかけていて、告白した男性と被害に遭ったA子さんのインタビューもしていたというのである。
 
 事の経緯は、先週のこの欄を読んでいただけばいい。文春より詳しいのは、この部分である。未成年で大学生だったA子さんは、憧れていた鳥越氏に誘われ別荘に行き、「何もしないから」と言われ、一緒の部屋で寝た。すると、鳥越氏は強制的に彼女を全裸にさせ、コトに及ぼうとしたというのだ。

 だが、新潮も「最終的に行為は未遂に終わった」と書いている。取材したが、掲載しなかったのは、A子さんと男性が締め切り近くになって「記事にしないでくれ」と強く希望したからだという。

 今回、文春の後追いのようなことをしたのは、文春報道で「その封印は解かれた」(新潮)ためと、鳥越氏が都知事にふさわしいかどうかを都民に判断してもらうために掲載したというのだ。

 文春も、今号で「鳥越淫行報道のすべての疑問に答える」という特集を組んでいる。推測するに、かなり批判の声があったのではないか?

 文春側の言い分を、かいつまんで紹介しよう。選挙中にこうした記事を出したのは、都知事候補は公人中の公人であるから、その資質が問われる事実がある以上、報道する公共性、公益性があると判断した。政治的な背景はない。当選させない目的で記事を掲載したのではないから、選挙妨害には当たらない。
 
 行為は未遂に終わった、キスしただけで淫行というのはおかしいというネットやジャーナリストもいるが(私もそのひとりだ)、「小誌が事実として把握していて、記事には敢えて書いていないことも少なくない」と、こっちはもっと大変な事実を握っているのだが、A子さんを2度傷つけることになるから配慮したのだとほのめかす。

 新潮も同じような鳥越氏批判をしている。鳥越氏はジャーナリストなのに、なぜ「事実無根」とだけしか言わないで、告訴というジャーナリストにあるまじき手段を取ったのかと、彼の資質を問うている。何人かのジャーナリストやヤメ検を出して「報道擁護発言」もさせている。

 まあ、予想通りの反論記事である。だが、どうしても消えない疑問は、なぜ鳥越氏なのか、なぜ選挙中に出さなければならなかったのか、である。

 選挙中はテレビ、新聞も有力候補の取り上げ方は公平にというのが原則である。スキャンダルも公平に取り扱うべきではないか? なぜ13年前の女性問題なのか? 都知事になる可能性があるから、そうした負の情報も選挙民は知るべきだと言うが、資質を問うのなら、鳥越氏が万が一、都知事になってからでも遅くはなかったのではないか?

 告発した男性とA子さんの気持ちはわからぬではないが、この文春と新潮の記事は、特定候補を落とす目的で作られた選挙妨害に当たると、私は考える。高名なジャーナリスト氏たちが、取材した事実を読者に提供するのはメディアとしての責任、言論の自由があるから、選挙中に報道しても構わないと言っている。

 言論・報道の自由がある、ジャーナリストだったら言論で勝負せいというのは、スキャンダルを報じたメディア側の常套句だが、言論の自由はメディア側に理性、良心があることを前提としているはずである。

 私が見たところ、文春報道を批判したのは日刊ゲンダイぐらいしかないようだが、都知事選が終わった後、この問題はメディア同士で論議を戦わせ、十分に検証しなくてはいけない大問題だと思う。

1234567

こんな記事も読まれています

[ 関連リンク ]

あの石原慎太郎でさえ翻弄……小池百合子新都知事、“都議会のドン”相手にどう出る?のページです。日刊サイゾー芸能最新情報のほか、サイゾーでしか読めないジャニーズ/AKB48/アイドル/タレント/芸人のゴシップや芸能界の裏話・噂をお届けします。ドラマレビュー/インタビューなどサブカルチャーネタや中韓など海外/社会系の話題も充実。芸能人のニュースまとめなら日刊サイゾーへ!

ページ上部へ戻る

サイゾーレビューすべて見る

99.9刑事専門弁護士II

TBS/日曜21:00~

型破りな刑事専門弁護士が帰ってきた!  

99.9刑事専門弁護士II

トドメの接吻

日本テレビ/日曜22:30~

山崎賢人が“クズ男”に挑む新境地!

トドメの接吻

海月姫

フジテレビ/月曜21:00~

今期月9は芳根京子が“オタク女子”に!

海月姫

FINAL CUT

フジテレビ/火曜21:00~

復讐を誓う亀梨和也が、禁断の恋に…

FINAL CUT

きみが心に棲みついた

TBS/火曜22:00~

『あなそれ』脚本家で吉岡里帆が“三角関係”に!

きみが心に棲みついた

anone

日本テレビ/水曜22:00~

広瀬すず×坂元裕二の“最強タッグ”結成!

anone

BG~身辺警護人~

テレビ朝日/木曜21時~

キムタクがすご腕ボディガードに!?

BG~身辺警護人~

隣の家族は青く見える

フジテレビ/木曜22:00~

深田恭子&松ケンが描く新しい家族のかたち

隣の家族は青く見える

アンナチュラル

TBS/金曜22:00~

解剖医・石原さとみが“死の謎”暴く!

アンナチュラル

もみ消して冬

日本テレビ/土曜21:00~

山田涼介が“どコメディ”に挑戦!

もみ消して冬

悩殺グラビアすべて見る

温泉ロケで人気の秦瑞穂、2年半ぶりの新作はまるで“峰不二子”!? セクシーな入浴シーンも
あのCMに出演中のモデル・松尾ケイリンがグラビアデビュー! セクシーシーンは「キャラじゃなくて恥ずかしかった」
「衣装も水着もポーズもかなり攻めてる」Gカップグラドル北内みさと、新作はOバックで美尻丸見え
白田まや、改名後初のDVDは清純系にイメチェン! ハイレグ水着は「過去最大に過激」!?
小悪魔系グラドル・夏目みきが極小ビキニで1st DVDをPR! 変形水着は「自分でもエロい」