日刊サイゾー トップ > 社会  > 東村山市が大炎上!? “風俗”をめぐる過激バトル

東村山市が大炎上!? “風俗”をめぐる過激バトル

20080207_higashimurayama.jpg「東村山市民新聞」HPでは、薄井市議を痛烈批判

 元風俗ライターの新任東村山市議が、同じ議会の2人の市議から「議員としてふさわしくない」として攻撃されている。新任市議とは、薄井政美氏(無所属・44)。薄井氏は、毎日新聞社や内外タイムス社勤務などを経たのち、4月の市議選で初当選を果たした。

 この薄井氏、市議当選前に風俗ライターの仕事としてアダルトサイト「マンゾクTV」に出演し、「人妻はカラダをほめろ」「痴漢・覗きは風俗で!!」などと発言していた。この言動が、セクハラおよび人権侵害にあたるとして、朝木直子市議が5月25日付で薄井氏に対する議員辞職勧告決議を求める申出書を市長に提出。さらに、朝木市議ならび矢野穂積市議が運営するサイト「東村山市民新聞」でも、薄井氏を「風俗マニア」「超セクハラ」「吐き気を催すマニア」などと批判している。

 この両市議に対し、市民団体「SWASH」代表・要友紀子氏が「風俗ライターという経歴を批判するのは職業差別。風俗を語ることをセクハラというのも不当」としてネットで両市議への抗議を呼びかけたところ、賛同者が7月3日現在で230人以上に達した。

 これに対して朝木・矢野両市議は、「薄井氏の経歴詐称【編註:風俗ライター歴を選挙公報に記載しなかったことを指す】と、市議就任以後も動画がネット上で公開され続けたことが問題。職業差別などしていない」などと反論。だが、「東村山市民新聞」サイトでは、薄井氏を「単なる風俗ライターの経験しかない」と発言し、要氏ら薄井氏支援者を「セクハラ支持ネットオタク」「女性の人権・尊厳否定論者の皆さん」「売春肯定論者」などと呼んでいる。要氏は、両市議に抗議文を送付した。

 今回、朝木・矢野両市議は本誌の取材を拒否。薄井氏も「今はコメントは差し控えさせていただきたい。市民の良識を信じている」とだけ述べている。

 朝木・矢野両市議の過激な言動と相まって、週刊誌などのマスコミもこの件には着目しつつあり、さらなる騒動に発展しそうな様相だ。
(橋本玉泉/「サイゾー」07年8月号より)

東村山市
東京都の多摩地区にある人口15万人弱の市。70~80年代、志村けんの「東村山音頭」で一躍全国区になった。市議定数は26。直近では、今年の4月22日選挙が行われた。

最終更新:2014/03/03 15:59
こんな記事も読まれています

東村山市が大炎上!? “風俗”をめぐる過激バトルのページです。日刊サイゾー芸能最新情報のほか、ジャニーズ/AKB48/アイドル/タレント/お笑い芸人のゴシップや芸能界の裏話・噂をお届けします。その他スポーツニュース、サブカルチャーネタ、連載コラムドラマレビューインタビュー中韓など社会系の話題も充実。芸能人のニュースまとめなら日刊サイゾーへ!

ページ上部へ戻る

人気連載すべて見る

元木昌彦の『週刊誌スクープ大賞』

「週刊現代」「FRIDAY」の編集長を歴任した"伝説の編集者"元木昌彦による週刊誌レビュー

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士、かく語りき

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士の最新情報をお届け! 嫁・麗子も時々登場。

トンデモ海外ニュース

世界中のびっくり珍事件をお届け。世界はやっぱり広かった!

深読みCINEMAコラム『パンドラ映画館』

最新作・話題作から珠玉の掘り出しモノまで、毎週1本必観の映画作品を徹底レビュー

じゃまおくんのWEB漫クエスト

マンガレビューブログ管理人じゃまおくんが、インターネットに埋もれる一押しマンガを発掘!

イチオシ企画

【日刊サイゾー/月刊サイゾー】編集・ライター募集のお知らせ

現在「日刊サイゾー/月刊サイゾー」 編集部のスタッフを募集しております。
写真
特集

ジャニーズ新体制始動でざわざわ

TOKIO城島結婚で山口が電撃復帰に現実味!?
写真
人気連載

城島茂と菊池梨沙…破局も近い?

今週の注目記事・第1位「巨人『鈴木尚広』と『美...…
写真
インタビュー

宇崎竜童、代表作を語る

 チロル帽を被った男が猟銃を手に大阪・三菱銀行北畠支店を襲撃し、行員らを人質に立て篭...
写真