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「フラッシュ」が暴いた「FRIDAY『発売中止』の全真相」の真相

20071011_flash1.jpgフラッシュをはじめ、各誌で大騒ぎとなった
(「FLASH」10月23日号)

 10月4日、写真週刊誌「FRIDAY」が5日に発売する予定だった号の発売中止を発表した。創刊20数年を誇る同誌初の発売中止ということで、各メディアがこぞって報じたが、直接の原因は「時津風部屋のリンチ死事件をめぐる記事での写真の取り違え」だったことは周知の通り。だが、商業雑誌にとっては“極刑”にも近い、今回の判断の裏にはある事実があったという。事情通の話。

「同じ版元である講談社が発行する『週刊現代』で、大相撲の八百長疑惑をすっぱ抜きましたが、その一部のスタッフが、今回の『FRIDAY』の記事に絡んでいたという話です。『現代』の記事をめぐって日本相撲協会と講談社は裁判沙汰になっていますが、今回の間違い記事が世に出ると、裁判にまで悪影響を及ぼすため、上層部の判断で発売中止にしたそうです」

 そんな日の目を見なかった発売中止号に関し、講談社ではその内容や経緯について厳しい箝口令が敷かれるも、なぜかヤフオクに同号が出品される騒動が起こった。

20071011_flash2.jpg「FLASH」10月23日号

「発売中止を受け版元が印刷所に交渉し、関東地方への搬入は免れましたが、関西の一部ではすでにトラックに積まれ、販路に渡ったものがあったそうです。その途中で発売中止を知った関係者が手に入れ、出品したものでしょう」(取次関係者)

 だが、出品後まもなくオークションは中止、この措置は「講談社がヤフーに対し、(発売中止号を出品した場合)法的処置を下す」と通達したことによるという。

 一方、競合誌「フラッシュ」では、9月9日発売号において「『FRIDAY発売中止』本誌だけが知る仰天真相」なる記事を1ページで掲載したが、ライバル誌の発売中止を受けて、部数は伸びたのだろうか?

「いや、全く(苦笑)。いつもと同じくらいで、相変わらず良くない……という話ですよ」(前出・事情通)

……さまざまな余波(?)を残した今回の発売中止騒動だが、発売が中止となった号の、記事を独自に入手! ここに一部を公開したい!!

「『ドリカム』吉田美和 禁断の略奪婚の裏」
「レギュラー松本康太 16歳淫行否定」
「『L&G』詐欺 有名人たちの大罪」

など、さすが! のラインナップである。ちなみにこれらは、週刊誌記者など関係各所に電話をかけまくって入手した情報だが、なんとiモードの公式サイト「iフライデー」では記事が閲覧できました(涙)!!
(編集部)

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最終更新:2008/06/09 19:32
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