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古瀬絵理が語るスイカップ騒動と女子アナブーム(後編)

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──当時、知名度が一気に上がったことで、モンテディオ山形の監督(当時)だった柱谷幸一氏との不倫疑惑まで報じられてしまいました。

古 あれは事実無根なんです。今も昔もそうなんですが、私はもともと年上の友達が多くて、それを曲げられて報じられてしまいました。傷つく人もいるので、それがしんどかったです。できることなら、あのときキチンと自分の口で説明したかったですね。

──上京後、TBSの情報番組にレギュラー出演されていましたが、地方局との違いはありましたか?

古 全然違いました。山形にいた頃は、取材先のアポ取りから編集まで、なんでもやっていました。だけど、キー局の女子アナは役割分担がしっかりしているので、アナウンスに全力を尽くせるのは幸せだなぁって東京に出てきて初めて思いましたね。

──近年、女子アナがタレントのように扱われる風潮にあると思いますが、そのあたりはどう思いますか?

古 どこの局もそれが戦略になっているのでしょうから、放送する側としては当然のことだと思います。ただ、女子アナの方たちはプライベートがなかったりするので、一見華やかに映る分、大変な仕事ではあると思います。

──そういえば先日、30歳になったのを機に「週刊現代」(講談社)でセミヌードを披露していましたよね。何か心境の変化でもあったんですか?

古 アナウンサーというくくりじゃなくて、ひとりのタレントとして、いろいろなことができたほうがいいと思ったんです。でも、グラビアに出演したことがスポーツ新聞などで報じられて、私自身ビックリしました。30代は仕事の幅を広げたいと思っているんです。キャスターやタレントとして番組出演するのはもちろん、自分で取材をして執筆する仕事をしていきたいです。プライベートで書きためているものもあって、恋愛や日常のことにストーリーをつけてエッセイ集としてまとめられたらいいなって思っているんですよ。

──以前は、騒動を嫌がって胸を隠していたように見えたんですが……。

古 いえ、実はそんなこともないんですよ。だってホラ、隠したって隠しきれないですから(笑)。

──今、当時の“スイカップ騒動”を振り返ってみて、どう思いますか?

古 あれがなかったら私はココにいないと思いますし、今、大切に思っている人たちにも出会えなかった。“スイカップがつないだ縁”というのがあるので、それを考えるとありがたいですよね。つらいこと悲しいこともありましたが、全部肯定的に自分で認めたほうがラクになると思ったんです。「あの騒動があったから今があるんだ」って思ったとき、肩の荷が下りたすがすがしい気持ちになったんですよね。

古瀬絵理
1978年2月8日、山形県尾花沢市生まれ。00年にNHK山形放送局の契約キャスターになり、04年からはフリーアナとして活動。主な出演番組は『中村尚登ニュースプラザ』(TBSラジオ)など。ブログ

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最終更新:2008/06/06 18:54
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