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不評の朝ドラ『瞳』で人気急上昇中の”ミースケ”って?

 NHK朝ドラ『瞳』がいよいよラストを間近に控え、クライマックスを迎えている。

 内容的には「脚本が悪い」「役者が棒読みだらけ」などなど、かなり酷評が多いなか、ただ一人(?)うなぎのぼりに人気上昇中の存在がある。

 それは、主人公・瞳の住む長屋前の路地にたたずむ「三毛猫」である。

 場面転換の際、映し出される猫は、赤塚不二夫が漫画の中で使う「夜のいぬ」の手法に近いのだが、気になるのは、回を追うごとに猫の登場頻度が増えていること。

 2ちゃんねるなど、ネット上では「一番の名脇役」などという声もあるほどで、その一挙手一投足(?)に注目しては、「今日はたくさんうつった」「いつも舌を出してるな」

「とうとう歩き出した」「今日はニャアとないた」など、熱心なウォッチャーが増えているのだ。

「カメラマンが猫好きなのかねえ。ほんとにいい表情をとるよねえ」(長年の朝ドラ視聴者の60代女性)という声もあるように、本来の朝ドラ視聴者の年配層の心も、グッとつかんでいるらしい。

 明らかに視聴者の声を知った上での演出に見えるけど、やはり猫へのラブコールは届いているのか。また、近年の猫ブームなどを意識してのことなのだろうか。

 NHKの広報担当者に聞いてみたところ、「あまり意識をしていませんが、場面転換で『猫』を使うと下町や路地といった月島の雰囲気がよく出るので登場させています」とのこと。

 ちなみに、あの猫はスタッフの間では「ミースケ」と呼ばれているのだそうだ。

 ごく普通の三毛猫に見えるけど、やっぱりタレント猫なんですよね? 所属事務所や、これまでの経歴、ギャランティなどについて聞いてみると……。

「ある動物プロダクションさんの所属です」

 残念ながら、ミースケの「普段の顔」は秘密のようである。

 それにしても、ハンディカムで映しているような粗っぽい撮り方がところどころにあったり、意味不明のズームインがあったりする一方で、猫の表情の自然さは実に秀逸!

 舌をチラリと出したり、リラックスしきった「自然体」の姿をどうやって撮影しているのか聞いてみると……。

「丁寧に撮影を行い、ミースケの多様な表情をおさえることに成功。汎用性をもたせています」

 『瞳』の本筋のほうはあまり気にならないが、猫だけは気になっているという視聴者の皆さん。あとわずか、ミースケの活躍にご注目を!
(サイゾー公式携帯サイト「サイゾー裏チャンネル」より)

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最終更新:2008/09/23 09:00
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