日刊サイゾー トップ > 社会  > とうとう早期退職者の募集開始! ”高給取り”朝日新聞が失墜してゆく

とうとう早期退職者の募集開始! ”高給取り”朝日新聞が失墜してゆく

asahishinbunhonsha1119.jpg日本のモンスター新聞社がダメなら他の新聞社は
どうなっちゃうの?

 大手新聞社の中でも、「高給取り」と羨望を集めている朝日新聞社。全国の総局・支局に配置されている記者だけで2,500人以上を抱えており、その他、営業部や広告部、事業本部など、社員ですら30歳で年収1,000万円ということを考えれば、人件費だけで莫大な支出になる。新聞の部数が減る一方で、人件費だけがかさみ、さまざまな処置を施しているというのは既報の通り。

 しかし、ここにきて、社を挙げての最終手段に出るという。

「それはズバリ、早期退職ですよ。組合が強い朝日の場合、法に触れない限りはクビにはならない。以前、女子社員にストーカー行為を働いた本社勤務の男性記者がいましたが、彼ですら地方へ異動させるという”お咎め”に留まった。ところが、いよいよ切羽詰まったのか、本社は早期退職者を募り始めたそうです。40代の中堅社員らは、『条件次第では応募しようかな~』と冗談交じりに話しているようですよ」(朝日新聞社社員)

 朝日は2008年4月、「AERA」「週刊朝日」など雑誌・出版物を刊行していた出版本部を分社し、「朝日新聞出版」を設立。こちらも軒並み部数を落としており、社自体の動向が気になるところが、さらに問題となっているのが、新聞社からの出向社員の給与体系。

「本社からの出向社員の給与の半分は、出版が払うことになっているんですよ。新会社ということもあって、出向社員の人数も半分ぐらいいますからね。それはそれで出版の負担になっているようです。その分、新たに中途で入社した社員の給与は、出向社員の半分ほど。同じ仕事なのに、給与にあまりに大きい差がついていることが、中途社員の中でも問題になっています。これでは出版が潰れかねないと、最近では出向社員の引き上げが盛んのようです」(同)

 とはいえ、朝日新聞本社も引き上げた社員を受け入れられる”体力”すらもはや持ち合わせていない。新聞自体の部数の落ち込みに加えて、莫大な人件費などが首を絞める形になった、今回の早期退職騒動。優秀な記者が流出し、”スカスカ”な紙面になることだけは避けてほしいが……。

あっぱれ! 朝日新聞(笑)

笑われちゃってるよ

amazon_associate_logo.jpg

【関連記事】 「とんだリストラ策!?」”地方切り”を進める朝日新聞の赤字不況ぶり
【関連記事】 不祥事続きで急所を握られた!? 朝日新聞「検察ベッタリ」報道の裏
【関連記事】 広告収入減の各社にダメ押し! あらわになる”押し紙”タブー(前編)

最終更新:2009/11/19 15:00
こんな記事も読まれています

とうとう早期退職者の募集開始! ”高給取り”朝日新聞が失墜してゆくのページです。日刊サイゾー芸能最新情報のほか、ジャニーズ/AKB48/アイドル/タレント/お笑い芸人のゴシップや芸能界の裏話・噂をお届けします。その他スポーツニュース、サブカルチャーネタ、連載コラムドラマレビューインタビュー中韓など社会系の話題も充実。芸能人のニュースまとめなら日刊サイゾーへ!

ページ上部へ戻る

絶対的満足度の至宝店

すべて見る

人気連載すべて見る

元木昌彦の『週刊誌スクープ大賞』

「週刊現代」「FRIDAY」の編集長を歴任した"伝説の編集者"元木昌彦による週刊誌レビュー

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士、かく語りき

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士の最新情報をお届け! 嫁・麗子も時々登場。

トンデモ海外ニュース

世界中のびっくり珍事件をお届け。世界はやっぱり広かった!

深読みCINEMAコラム『パンドラ映画館』

最新作・話題作から珠玉の掘り出しモノまで、毎週1本必観の映画作品を徹底レビュー

じゃまおくんのザオリク的マンガ読み

マンガレビューブログ管理人じゃまおくんが、世の中に埋もれる過去の名作マンガを発掘!

イチオシ企画

【キング・オブ・アウトロー】瓜田純士、かく語りき

“キング・オブ・アウトロー”こと瓜田純士が森羅万象を斬る不定期連載
写真
特集

ジャニー喜多川氏逝去で、ジャニーズ事務所はどうなる⁉

ジャニーさん死去でジャニーズ事務所がいよいよヤバい!?
写真
人気連載

高良健吾主演のR18作

 初恋の相手にもう一度逢ってみたい、そう思う...…
写真
インタビュー

謎の集団「ケケノコ族」を直撃

 1980年代に原宿の歩行者天国で一世を風靡した「竹の子族」からインスパイアされ、...…
写真