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「“洗脳”の次は“裏金”だ!」スキャンダルしか価値がなくなった巨人軍に群がるマスコミ

nabetsune1.jpgもはや威光ゼロ!?

 朝日新聞15日付一面で発覚した球界の盟主・読売巨人軍の“巨額裏金疑惑”。同紙によると、巨人軍が球界で申し合わせた新人契約金の最高標準額「1億円プラス出来高払い5,000万円」を超える契約を多数の選手と結んでいたことが、複数の関係者証言と内部資料から明らかになったという内容だった。

 これを受け、巨人は親会社の読売新聞紙上で猛反論を展開。朝日vs読売という大手メディア同士の全面戦争の様相を呈している。問題がこじれればこじれるほど、プロ野球の権威は失墜し、シーズンにも多大な影響を及ぼすであろうが、“傍観者”のスポーツ紙や週刊誌、ワイドショーはこの騒動に小躍りしているという。

 テレビ局関係者は「ここ1カ月ほど、ドル箱だったのが、オセロ中島知子さんの“洗脳騒動”。あれを取り上げると、視聴率は2%は違った。ところが、先月末に中島さんが“奪還”されたことがわかり、騒動はある意味打ち止めになった。その矢先の巨人の金銭スキャンダルでしょ。ひと昔前なら各局、巨人戦の放送があって触ることはできなかったけど、もはや巨人戦は“お荷物”でしかない。それなら、思い切ってこのスキャンダルを掘り下げた方がいいのでは? という声が上層部からも聞こえてくる。近日中に結論が出るはずですよ」と話す。

 スポーツ紙や週刊誌も中島の洗脳騒動が収束し、ネタ枯れ状態だっただけに“球界の盟主”の醜聞はウエルカムだ。昨秋に元球団代表・清武英利氏による“清武の乱”が起きた時は、各スポーツ紙が前年比を2割以上も上回るバカ売れ状態となった。

「すでに日刊は連日一面で裏金疑惑を伝えていますし、今後も総力を挙げていくでしょう。報知はまだ積極的に参戦していませんが、若い記者からは『ウチも一面展開するべきだ!』という声が上がっているそうです」とは野球担当記者。

 逆を言えば、“栄光の巨人軍”はもはやスキャンダルでしか話題にならないということか。

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もう選手の顔もわからないし……。

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最終更新:2013/09/06 18:58

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