日刊サイゾー トップ > 芸能  > 研音ドラマは低視聴率でもOK?

『夫のカノジョ』木曜9時で視聴率3.0%……研音“ゴリ押しドラマ”打ち切れないテレビ局の苦悩とは

kenon1123.jpg研音 公式サイトより

 21日放送の第5話が3.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、テレビ東京を除くプライム枠での民放ドラマとして今世紀最低を記録した川口春奈主演の『夫のカノジョ』(TBS系)について、一部スポーツ紙が12月12日放送の第8話で終了すると報じている。


 同作は初回から4.7%と低調なスタートを切り、3話以降は3%台。いつ打ち切られてもおかしくない低視聴率だったが、同局は第8話での放送終了について「当初の予定通り」とコメントしている。

「川口は所属事務所・研音が今年力を入れていた女優の一人で、『主演はまだ早いのでは……』と慎重になる幹部がいる中、社長が独断でブッキングしてしまった。TBS側としても、川口を出しておけば、今後、同じ事務所の天海祐希、菅野美穂、竹野内豊、『あまちゃん』で大ブレークした福士蒼汰らを優先的に使えるという算段があった。だが、低視聴率ドラマを押し付けられた現場は、たまったもんじゃない」(民放キー局のドラマ制作関係者)

 また、フジテレビでは今クール、同事務所所属タレントの松田翔太が月9ドラマ『海の上の診療所』、沢村一樹がホームドラマ『家族の裏事情』に主演しているが、『海の~』は第6話で1ケタに転落。『家族の~』は初回が6.5%で以後回を重ねるごとに数字がダウンとあって、こちらも打ち切りがささやかれ始めているが、フジの場合、同事務所に大きな“借り”があるだけに、こちらも悩みが尽きないのだとか。

「『家族の~』に出演している財前直見は明らかに沢村のバーターだが、財前といえば、代表作の主演シリーズ『スチュワーデス刑事』のプロデューサーだった同局社員と結婚。2006年に長男が生まれたが、長く別居生活を送り、昨年8月に離婚した。フジは研音との関係悪化を恐れて、この社員を系列局に飛ばしたといわれているが、それ以来、研音に頭が上がらなくなってしまったので、今クールのドラマも切れないでいる」(同)

 川口、松田、沢村ともに事務所の力のおかげで、主演ドラマがコケても、それほど今後の仕事に悪影響を及ぼすことはなさそうだ。

最終更新:2013/11/24 08:00
こんな記事も読まれています

『夫のカノジョ』木曜9時で視聴率3.0%……研音“ゴリ押しドラマ”打ち切れないテレビ局の苦悩とはのページです。日刊サイゾー芸能最新情報のほか、ジャニーズ/AKB48/アイドル/タレント/お笑い芸人のゴシップや芸能界の裏話・噂をお届けします。その他スポーツニュース、サブカルチャーネタ、連載コラムドラマレビューインタビュー中韓など社会系の話題も充実。芸能人のニュースまとめなら日刊サイゾーへ!

ページ上部へ戻る

絶対的満足度の至宝店

すべて見る

人気連載すべて見る

元木昌彦の『週刊誌スクープ大賞』

「週刊現代」「FRIDAY」の編集長を歴任した"伝説の編集者"元木昌彦による週刊誌レビュー

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士、かく語りき

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士の最新情報をお届け! 嫁・麗子も時々登場。

トンデモ海外ニュース

世界中のびっくり珍事件をお届け。世界はやっぱり広かった!

深読みCINEMAコラム『パンドラ映画館』

最新作・話題作から珠玉の掘り出しモノまで、毎週1本必観の映画作品を徹底レビュー

じゃまおくんのWEB漫クエスト

マンガレビューブログ管理人じゃまおくんが、インターネットに埋もれる一押しマンガを発掘!

イチオシ企画

【日刊サイゾー/月刊サイゾー】編集・ライター募集のお知らせ

現在「日刊サイゾー/月刊サイゾー」 編集部のスタッフを募集しております。
写真
特集

ジャニーズ新体制始動でざわざわ

TOKIO城島結婚で山口が電撃復帰に現実味!?
写真
人気連載

城島茂と菊池梨沙…破局も近い?

今週の注目記事・第1位「巨人『鈴木尚広』と『美...…
写真
インタビュー

横浜銀蝿・翔が語る、バンド誕生秘話

21日放送の第5話が3.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、テレビ東京を除く...
写真