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数字で読み解くテレビ

出演7割減のキンタロー。は、このまま消えてしまうのか!? 2013年ブレーク芸能人の“その後”

kintaro0709.jpg『キンタロー。のハッピー・ダンスエクササイズ~心もカラダもキレキレ!』(光文社)

 2014年も半年が過ぎ、さまざまなサイトで上半期にブレークした芸能人が紹介されているが、ちょうど1年前、2013年上半期のブレーク芸能人として紹介された(http://blog.tv-ranking.com/stat/243)タレントはその後、どうなったのか? 番組出演データを元に調べてみた(出演時間は、2013年の下半期、2014年の上半期をプライムタイムで比較/俳優は省く)。

 まずは、大幅に露出を減らした芸能人はこちら。

●キンタロー。(2013年:1位)
2013年下半期:74時間37分(49回)
2014年上半期:21時間50分(15回)
増減率:-70.7%

 なんと驚異の70%減! 火曜レギュラーを務める『PON!』(日本テレビ系)をはじめ、ゴールデン/プライムタイム以外の時間帯ではまだ出演があるが、非常にヤバい状態なのは間違いない。収録現場では片っ端から楽屋を回り、必死の営業をしているようだが……。
 

●ハマカーン(2位)
2013年下半期:27時間20分(22回)
2014年上半期:11時間32分(8回)
増減率:-57.8%

「THE MANZAI 2012」で優勝し、昨年ブレークしたお笑いコンビ。低視聴率が話題になっている『バイキング』(フジテレビ系)などに出演中だが、プライムタイムでは6割近い減少だ。現在、テレビ界はネタ番組ゼロというお笑い氷河期。賞レースを勝ち上がってきた芸人にとっては厳しい現状がしばらく続きそうだ。

●潮田玲子(10位)
2013年下半期:34時間13分(20回)
2014年上半期:27時間50分(18回)
増減率:-18.7%

 こちらは約2割減。2012年に現役を引退し、昨年はバラエティ番組を中心に出演を増やしたが、もともとしゃべりはうまくなく、天性の“かまってちゃん”キャラが災いし、視聴者の好感度は高くない。アスリート枠では、昨年末から元フィギュア安藤美姫のテレビ出演が急増しており、これも少なからず影響していそう。

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