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『イッテQ!』森三中・大島美幸の出産シーンにネット騒然! 過去には“無修正”放送の例も……

suzukiosamu07s07.jpg鈴木おさむオフィシャルブログ『放送作家鈴木おさむのネタ帳』より

 5日放送の日本テレビ系『世界の果てまでイッテQ!』で放送された、森三中・大島美幸の出産シーン。大島は「息子が人生につまずいた時、お母さんはあなたを命懸けで産んだんだよっていうのを見せてあげたい」と出産への思いを語り、CCDカメラを装着した、おなじみのヘルメットをかぶって出産に挑んだ。「尊敬するリアクション芸人の上島さん(竜平=ダチョウ倶楽部)、出川さん(哲朗)にはできない、女の自分だからこそできる、最高のリアクションをおさめたい」と芸人ならではのこだわりで出産シーンを撮影することを決意した大島。

 いよいよ出産の時、破水し、子宮口が全開になると、ヘルメットを装着。それまで「痛い! 痛い!」と苦悶の表情を浮かべていたのが、ヘルメットを装着すると落ち着いたのか冷静な表情に。陣痛が来るたびに深呼吸し、いきみつつ生まれた直後には「何今の、何今の」と呆然とした表情。赤ちゃんの泣き声が聞こえると、自身もまるで赤ちゃんのようなくしゃくしゃな表情で号泣。感動の出産シーンとなった。

 しかし、前週に大島出産シーンの予告が流れると、ネットでは「出産まで芸にするなんて気持ち悪い」「子どもが欲しくてもできない不妊の人に対する配慮がない」などの批判が相次いだのだ。これに対し、スポーツライターの乙武洋匡は「すごい言いがかりだな。『健常者をテレビに映し出すなんて、手足のない人に対して配慮がない!』とか言い出す人が出てきたらどうするんだ(笑)」と一刀両断。

 そもそも大島は2度の流産後に妊活期間を経て、今回待望の出産にこぎつけた。それに対し「子どもが欲しくてもできないのに」と非難し、“配慮”を求める声がネット上にあふれる。さらにそうした意見にナーバスに反応する層との対立構造が生まれ、より議論が複雑化しているのが現状だ。

 実は今から20年以上前の1993年に、今回の大島同様、自らの出産シーンを取材・撮影させて、テレビ番組のドキュメンタリーとして放送したタレントがいた。九州で圧倒的な知名度を誇っていた“華世姐(かよねえ)”こと、山本華世という女性だ。

 彼女は、自らレポーターを務めていた『ドォーモ』(KBCテレビ)内で、妊娠から出産までの過程を「山本かよの妊娠・出産日記スペシャル」として放送。実際の出産シーンでは、局部から新生児が取り出される瞬間が“無修正・ドアップ”でお茶の間に届けられた。


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