日刊サイゾー トップ > その他 > ウーマン・ウェジー  > 『アメトーーク!』は本当に“オワコン”なのか? バラエティ関係者が明かす“危険信号”

『アメトーーク!』は本当に“オワコン”なのか? バラエティ関係者が明かす“危険信号”

 雨上がり決死隊の人気トーク番組『アメトーーク!』(テレビ朝日系)。2003年4月にスタートし、来年で13年目を迎えるが、現在ネット上で、「一時期の勢いを失っている」「オワコンでしょ」「最近つまらなくなった」と言われているようだ。「業界視聴率が高い」とも言われている同番組だが、業界関係者は、この番組の今をどう見ているのだろうか?

「確かに、視聴率は1ケタ台に落ち込むことがあり、業界視聴率も一時期より落ち着いたような気がしますが、午後11時台で平均視聴率10%前後という数字は上出来。それに、依然として『アメトーーク!』の影響力は他番組に比べると大きいと思います。過去に『家電芸人』が家電ブームを引き起こしたように、『カープ大好き芸人』では、カープ女子の存在やプロ野球の魅力を伝え話題になりました。今年3月放送の『カープ大好き芸人』は、広島での番組平均視聴率が20.5%を獲得したとか。また、今までの“トーク”というくくりではない新企画『ザキヤマ&フジモンがパクリたい‐1グランプリ』から、クマムシやピスタチオという若手芸人を発掘しており、業界内での評価は高いです」(バラエティ関係者)

 芸人たちの高いプレゼン能力を生かせる番組内容は、依然としてブームの火付け役として機能しているようだが、バラエティスタッフは今後について「不安要素も少しあります」と語る。

「番組当初から出演している芸人たちは、今では人気も実力も兼ね備えたタレントに成長し、制作サイドも安心して彼らを起用していると思います。しかし、今後番組を続けていくつもりなら、次世代の若手芸人の起用に力を注いだ方がいいのでは……と思いますね。いくら企画が毎回変わっても、出演メンバーが似たようなメンツでは、視聴者の目にはどれも同じような企画に映り、結果飽きられてしまう危険性が十分にあり得ます。そういった若手芸人がなかなかいない現状なので難しいとは思うのですが、思い切ってメンバーチェンジをしていく勇気も必要な気がします」

 一度成功をつかんだ番組が、安定志向になるのは当然かもしれないが、「ベテランと若手のバランスいい起用」で、『アメトーーク!』はさらなる人気を得ることができるのだろうか?

最終更新:2015/11/30 13:00
こんな記事も読まれています

『アメトーーク!』は本当に“オワコン”なのか? バラエティ関係者が明かす“危険信号”のページです。日刊サイゾー芸能最新情報のほか、ジャニーズ/AKB48/アイドル/タレント/お笑い芸人のゴシップや芸能界の裏話・噂をお届けします。その他スポーツニュース、サブカルチャーネタ、連載コラムドラマレビューインタビュー中韓など社会系の話題も充実。芸能人のニュースまとめなら日刊サイゾーへ!

ページ上部へ戻る

絶対的満足度の至宝店

すべて見る

人気連載すべて見る

元木昌彦の『週刊誌スクープ大賞』

「週刊現代」「FRIDAY」の編集長を歴任した"伝説の編集者"元木昌彦による週刊誌レビュー

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士、かく語りき

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士の最新情報をお届け! 嫁・麗子も時々登場。

トンデモ海外ニュース

世界中のびっくり珍事件をお届け。世界はやっぱり広かった!

深読みCINEMAコラム『パンドラ映画館』

最新作・話題作から珠玉の掘り出しモノまで、毎週1本必観の映画作品を徹底レビュー

じゃまおくんのWEB漫クエスト

マンガレビューブログ管理人じゃまおくんが、インターネットに埋もれる一押しマンガを発掘!

イチオシ企画

【日刊サイゾー/月刊サイゾー】編集・ライター募集のお知らせ

現在「日刊サイゾー/月刊サイゾー」 編集部のスタッフを募集しております。
写真
特集

ジャニーズ新体制始動でざわざわ

TOKIO城島結婚で山口が電撃復帰に現実味!?
写真
人気連載

5年間お蔵入りになった過激作

 走り続けていると次第に息が苦しくなるが、し...…
写真
インタビュー

金属バット、注目度UPもどこ吹く風

雨上がり決死隊の人気トーク番組『アメトーーク!』(テレビ朝日系)。2003年4月にスター...
写真