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キャスティングひどすぎ! 松下奈緒が不憫……フジテレビ『早子先生』も爆死スタート!

キャスティングひどすぎ! 松下奈緒が不憫……フジテレビ『早子先生』も爆死スタート!の画像1フジテレビ系『早子先生、結婚するって本当ですか?』番組サイトより

 松下奈緒が主演を務めるフジテレビ系の連続ドラマ『早子先生、結婚するって本当ですか?』(木曜午後10時~)が4月21日に初回放送を迎え、視聴率は6.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と爆死した。同ドラマは本来14日にスタート予定だったが、放送直前の午後9時26分に発生した熊本地震の特別報道番組のため、1週延期となっていた。

 松下が連ドラで主演を務めるのは、2~3月にオンエアされたNHK特集ドラマ『恋の三陸 列車コンで行こう!』(全3話)を除けば、2014年10月期『ディア・シスター』(フジテレビ系)以来とあって、視聴者の関心も高かったはずなのだが、何がいけなかったのか?

 松下が演じる主人公の立木早子は34歳にして、いまだ結婚を意識していない独身で実家暮らしの小学校教師との設定。ところが、同僚教師たちは婚活に夢中で、早子も巻き込まれるようなかたちで「婚活同盟」に参加し、結婚に向けて奮闘していく姿を描いた作品。

 松下は“3枚目”という異例の設定であるため、デビュー以来、ずっと伸ばし続けてきた自慢のロングヘアーをバッサリ切って、初のショートカットにした。さらに、ビートたけしの持ちネタである「コマネチ」や、「イナバウアー」ポーズを披露させられるなど、従来の松下のイメージをかなり損なう役柄となっている。

 脚本は、『ホタルノヒカリ』シリーズ(日本テレビ系/07年、10年)などを手掛けた水橋文美江氏で、その夫である中江功氏(フジテレビ・ディレクター)らが演出を担当しており、いわば“家内制手工業”状態。

 ただ、ネット上での視聴者の反応を見ると、脚本より、むしろキャスティングのひどさに非難轟々なのだ。

「川栄李奈はうまくなったけど、松下の妹役で既婚の24歳という設定には無理がありすぎる」
「坂上忍(松下の見合い相手役)はない! もうバラエティのイメージつきすぎて、俳優では無理」
「松下と松坂慶子(母親役)は、この前のNHKのドラマ『恋の三陸』でも親子役やったばかりで、それとかぶる。ほかに母親役はいなかったの?」
「19歳になったばかりの小芝風花の教師役はあり得ない! ゴリ押し感が見え見え」

 といった具合。ストーリー以前に、むちゃなキャスティングに視聴者がついていけない様子。

 松下が先に主演した『ディア・シスター』は、今回と同じフジ「木10」枠で、視聴率は11.3%(全話平均)で、なんとか2ケタ台をキープした。しかし、その後、同枠ドラマは苦戦続き。篠原涼子が主演した『オトナ女子』(15年10月期)でさえ、平均8.7%と惨敗。前クールの『ナオミとカナコ』は平均7.5%と、爆死したのは記憶に新しいところ。

 初回放送が延期となった影響も多少はあろうが、その『ナオミとカナコ』の初回7.9%をさらに下回る視聴率でスタートした『早子先生』の先行きは暗いとしか言いようがない。

「このままでは、髪をバッサリ切ってまで無理に3枚目を演じている松下が不憫でなりません。このドラマが原因でキャラが崩壊してしまうようなら、松下にとってはマイナスでしかないです」(芸能関係者)

 打ち切りになってさっさと終わってしまったほうが、ダラダラやるよりマシかも?
(文=森田英雄)

最終更新:2017/05/25 19:25

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