日刊サイゾー トップ > 芸能  > ベッキー事務所作戦がナンセンス

「ゲス妻が許せば、ベッキー復活」って、誰が決めた!? サンミュージック“文書ばら撒き作戦”のナンセンス

bekki-0517.jpg

 タレントのベッキーが所属するサンミュージックプロダクションが18日の夜、川谷絵音の元妻・A子さんの代理人弁護士による文書を、マスコミ各社にファクスした。

 19日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、「ベッキーに川谷元妻が抗議文を送った!」と題した記事を掲載。ベッキーがA子さんへの直接謝罪の2日前にテレビ収録を済ませていたことに対し、A子さんが強いショックを受け、サンミュージックに“抗議の書面”を送ったと報じている。

 A子さんの代理人弁護士は、この記事の大半を事実と認めたうえで、「抗議文」という表現を否定し、「あくまでも社長に思いの丈を聞いて欲しいとの気持ちから書いた手紙」と訂正。A子さんは、ベッキーの直接謝罪を機に「全てを水に流した」といい、「A子さんの心境につきご説明させて頂くことで、今回の騒動の終焉とさせて頂きたい」と綴っている。

 これを受け、「事態は完全に幕引きを迎えた」などと言い切る一部スポーツ紙も見受けられるが、ある芸能記者は、「このやり方は、論調のすり替え」と指摘する。

「サンミュージックは、『A子さんが許したから、ベッキーは復帰してもいい』とでも言いたげですが、全くのお門違い。そもそも騒動がここまで大きくなった背景には、“優等生キャラ”だったベッキーが不貞を働き、謝罪会見でウソをついて世間を欺き、この期に及んで『ありがとう文春』などとふざけたLINEが流出したことにあり、世間はそんな彼女を嫌いになったはず。サンミュージックは、A子さんがベッキーを許すことと、ベッキーがお茶の間に戻ることを混同させ、事態収束を図ろうとしているようですが、ベッキーが勝手に『復帰の絶対条件は、元夫人への直接謝罪』と定めただけで、視聴者には関係ありません。『中村昌也が水に流したのだから、矢口真里をキー局のレギュラーに戻して』と言われ、納得する視聴者がいるでしょうか?」(芸能記者)

 弁護士コメントをマスコミにばら撒いたサンミュージックの行為は、全くのナンセンスといえそうだ。

最終更新:2016/05/19 19:30

「ゲス妻が許せば、ベッキー復活」って、誰が決めた!? サンミュージック“文書ばら撒き作戦”のナンセンスのページです。日刊サイゾー芸能最新情報のほか、ジャニーズ/AKB48/アイドル/タレント/お笑い芸人のゴシップや芸能界の裏話・噂をお届けします。その他スポーツニュース、サブカルチャーネタ、連載コラムドラマレビューインタビュー中韓など社会系の話題も充実。芸能人のニュースまとめなら日刊サイゾーへ!

ページ上部へ戻る

絶対的満足度の至宝店

すべて見る

人気連載すべて見る

元木昌彦の『週刊誌スクープ大賞』

「週刊現代」「FRIDAY」の編集長を歴任した"伝説の編集者"元木昌彦による週刊誌レビュー

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士、かく語りき

“元アウトローのカリスマ”瓜田純士の最新情報をお届け! 嫁・麗子も時々登場。

トンデモ海外ニュース

世界中のびっくり珍事件をお届け。世界はやっぱり広かった!

深読みCINEMAコラム『パンドラ映画館』

最新作・話題作から珠玉の掘り出しモノまで、毎週1本必観の映画作品を徹底レビュー

じゃまおくんのWEB漫クエスト

マンガレビューブログ管理人じゃまおくんが、インターネットに埋もれる一押しマンガを発掘!

イチオシ企画

【日刊サイゾー/月刊サイゾー】編集・ライター募集のお知らせ

現在「日刊サイゾー/月刊サイゾー」 編集部のスタッフを募集しております。
写真
特集

新しい地図、地上波復帰ラッシュなるか!?

年末年始特番で話題をかっさらった3人、地上波復帰ラッシュは近い?
写真
人気連載

東京MX、違反にギャラ未払い

 昨年放送されたバラエティ番組『欲望の魂』の...…
写真
インタビュー

30代サブカル男に父性は芽生える?

タレントのベッキーが所属するサンミュージックプロダクションが18日の夜、川谷絵音の元妻・...
写真