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ドラッグ逮捕の人気AV女優・麻生希をクスリ漬けにした“薬局”の存在と、AV業界の闇

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 人気AV女優の麻生希(27)が、麻薬及び向精神薬取締法違反などの容疑で逮捕されたことが報じられた。麻生を摘発したのは、先日、元俳優の高知東生を逮捕した厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部とあって、関連を疑う声もある。高知はもともとAV業界出身だけに、麻生容疑者との接点があった可能性もある。

「高知と麻生が直接の知り合いかどうかはわかりませんが、麻生をドラッグ漬けにしたのは交際中の男だというウワサがあって、この男はエステ事業をやっていた人物。高知と共通点が多いのは気になります」(AVライター)

 聞けば、この交際相手の男は麻生容疑者に入れ込んで、高級エステ代など美容にかかる費用を持っていたタニマチ的な存在で、麻生がハマっているオカルトにも詳しく、その手の雑誌で記事を書いたこともある人物だという。麻生の逮捕前から姿を消しているというウワサもあるが、事件との関連は今のところハッキリしていない。麻生容疑者は2012年にAVメーカーSODの専属女優としてデビュー。身長170センチの10頭身美女で「お嬢様系として、中国でも大人気だった」(同)という。

「ただ、デビュー当時は低姿勢で評判も良かったのに、出演作がセールスランキングでトップになると態度は一変。撮影中に『気が向かない』と帰ったり、打ち合わせの場所も気難しく注文するワガママ女優として知られるようになっていた」(同)

 そのせいか麻生容疑者は14年、所属事務所を辞めて引退を表明したが、直後に個人事務所で再デビュー。

「おそらくそれをバックアップしたのが、その男でしょうね。機嫌が悪いだけで家政婦をクビにする麻生を手なずけるのは大変だったと思いますが、もしかすると、その結びつきが薬物だったのかもしれません。何しろ、AV女優を縛りつけるために男たちが女優をドラッグ漬けにするのは、昔からよくあるパターンですからね」(同)

 女優を薬漬けにする役割は、業界で通称「薬局」と呼ばれるが、表向きメーカーとは連携せず、万一の際のリスク回避として距離を取っておくため、今回のように突然、行方知れずとなっても、関係者はみな一様に「知らぬ存ぜぬ」を決め込むのだという。


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