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TBS・菅野美穂『砂の塔』に島崎和歌子を出すべき! 松嶋菜々子が怖すぎて……豊洲の地価に影響か

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 菅野美穂にとって約4年半ぶりの主演ドラマ『砂の塔~知りすぎた隣人~』(TBS系)が、14日にスタート。初回平均視聴率は9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、そこそこの結果に。しかし、前クールの堤幸彦氏演出ドラマ『神の舌を持つ男』の初回は6.4%でしたから、視聴者の期待値はそれなりに高そうです。

 同作は、東京・豊洲のタワーマンションの周辺で起きる連続幼児失踪事件を軸に、セレブな主婦たちの内に潜む醜い虚栄心が描かれるとか。ただでさえ土壌汚染問題で地価の下落が報じられている豊洲周辺のベイエリアですが、このドラマの影響でさらにイメージが悪くならないことを祈ります。

 初回では、冒頭から血まみれの浴槽を汗だくで洗う弓子(松嶋菜々子)が登場。もう怖い! それにしても松嶋は、『家政婦のミタ』(日本テレビ系)しかり、不気味な役がよく似合いますね。早くも当たり役になりそうな予感です。

 そんな弓子が住む26階の真下の25階に引っ越してきた亜紀(菅野)一家。すかさず最上階の50階に住むボスママ・寛子(横山めぐみ)から「お宅は何階でしたっけ?」と聞かれ、ママたちの中に存在する“フロア差別”を目の当たりにします。“意地悪セレブ”といえば、横山! 安定のキャスティングですね。

 そういえば昨年、島崎和歌子がバラエティ番組で「友達夫婦の話なんですけど、芝浦のタワーマンションとか今すごいじゃないですか。あんなすごいとこなのに、3階に住んでんの。普通はエレベーターなんだけど、階段で上るの。あそこレインボーブリッジ見えるじゃない? でもベランダ出たら、なんにも見えない。タワーマンションなのにねえ! でも『設備は他の階と一緒だから』と言って住んでるの。あ~っはっはっは!」と発言して、「自分の価値観を押しつけるな」「頭がバブル時代で止まってる」などと炎上してたっけ……。まさにこれですよ! 島崎が『砂の塔』に出れば、リアリティ増したのに!

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