『スター・ウォーズ』に高田馬場が登場していた!? 名前のルーツを探る!『知っているようで知らない「ネーミングの謎」』
#本
日刊サイゾー読者のビジネスマン諸氏に、ぜひともおすすめしたい一冊がある。『知っているようで知らない「ネーミングの謎」』(三笠書房)では、ありとあらゆる商品名の由来や、企業名の成り立ちについて解説している。
さて、誰もが知る大ヒットシリーズ『スター・ウォーズ』。現在、新作が絶賛公開中だが、同作品に、早稲田大学などで知られる学生の街、高田馬場の名前が登場するのをご存知だろうか?
本書によれば、15年に公開した『フォースの覚醒』で登場する「タコダナ」という惑星が高田馬場から取って名付けられたという。『フォースの覚醒』の監督は、JJエイブラムス。エイブラムスが初来日した際に、宿泊したホテルが高田馬場にあり、その思い出を込めてつけたとのこと。
『スター・ウォーズ』には、他にも日本がルーツの名称が盛りだくさん。ジョージ・ルーカスは、黒澤明監督の大ファンだというのは周知の通りだが、人気キャラクター「ハン・ソロ」は、戦国時代の忍者・服部半蔵から、「オビ=ワン・ケノービ」は“帯は一番で黒帯”からきているそう。
先日の第4・四半期決算でも広告収入2.5兆円という誇らしい業績をあげる、大手検索サイトのGoogle。検索サイトのみならず、GmailやGoogle mapなど、ほぼ毎日利用するのではないだろうか?
そんなGoogleだが、実はそのGoogleという企業名は、スペルミスから生まれたものだそう。Googleは、前CEOのラリー・ペイジとアルファベット社長のセルゲイ・ブリンの2人によって1998年に創立。名称に、10の100乗を意味する「googol」という数の単位を付ける予定だったが、間違えて「google」とスペルミスで名称を登録してしまい、それがそのまま今日まできているのだとか。
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