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「ヒール化」が始まった高梨沙羅 それでもメイクをやめられない“2つの理由”とは

高梨沙羅オフィシャルWEBサイトより

 平昌五輪が開幕までおよそ2週間に迫る中、成績が伸び悩んでいるのが、スキー女子ジャンプ代表の高梨沙羅だ。これまでは期待の声が集まっていた高梨だが、成績不振にもかかわらずメイクに凝っていることや、2,000万円のベンツに乗っていることなどから、批判的な声も出始めている。だが、そんな不調の彼女は、なぜメイクにこだわり続けるのだろうか?

 17歳で臨んだソチ五輪では「金メダルは確実」と言われながら4位に終わった高梨。ソチの失敗をバネに、その後W杯で勝ち続け、男女を通じて歴代最多タイとなる53まで勝利数を積み上げた彼女だが、このままでは平昌でも金メダルは難しい状況だ。W杯では9戦連続で勝利を逃しており、表彰台を逃すこともしばしば。今季絶好調のマーレン・ルンビ(ノルウェー)には、大会ごとに差を広げられている。

 10代前半から頭角を現し、期待を集めてきた高梨だが、大きく変化したのがその容姿。成績低下とともに、「メイクしている暇があったら……」と、批判的な声も寄せられているが、それには事情もあるのではないかという。週刊誌のスポーツ担当記者が語る。

「スキージャンプのようなマイナー競技で食べていくには、賞金以外のスポンサー収入が極めて重要です。そのためには、成績を伸ばすのはもちろんのこと、容姿の美しさが要求されます。CMで起用される女子アスリートが、必ずその競技のトップオブトップの選手かといえば、そうではありませんよね? だから、日本を席巻する韓国の女子プロゴルファーは、賞金を手にしたら、すぐに整形に費やします。美しければマスコミに取り上げられる可能性が高まり、スポンサーが付きますから」

 そういった努力(?)により、複数のテレビCMに出演し、多数のスポンサーを抱える高梨。しかし、女性アスリートへの取材が多い女子スポーツライターは、彼女がメイクにこだわる理由はそれだけではないという。

「高梨が批判を受けても凝ったメイクをやめないのは、女性のトップアスリートの典型的な行動パターンです。男女を問わずトップアスリートは例外なくストイックですが、女性は『美しくなる』という誘惑にはどうしても抗い難い。女性は合理的なので、メイクをして美しくなることでスポンサーが付くなら、やらない理由はないと考えます。しかも彼女たちは、幼い頃から『努力をすれば必ず報われる』『時間と手間と最新の用具を使えば、必ず結果が出る』というメンタリティで、勝ち続けてきた人たち。化粧に関しても、『努力すれば必ずきれいになる』と考え、結果が出るとやめられなくなるのでしょう」

 世間の逆風にさらされつつある高梨だが、スキージャンプでは、逆風はむしろ好都合。平昌では逆風に乗れるのだろうか?

最終更新:2018/01/24 06:00

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