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『めちゃイケ』最終回に“完全無視”された三中元克は「性格の悪さ」をウリに再起せよ!?

三中元克のインスタグラム(@sannakamotokatsu)より

 3月31日に『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の最終回スペシャルが放送された。5時間10分にわたって総集編なしのオール新録で挑んだものの、平均視聴率は10.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と惨敗した。

 番組では放送第1回目に倣い、クルーザーの船上にレギュラーメンバーが集い、『22年間の感謝をこめて最後はみんなで空高く舞い上がれスペシャル!!』として、“マイアガール”をためていく構成が取られた。極楽とんぼの山本圭壱も復帰し、不祥事をいじられる一方で、あの元レギュラーメンバーの姿はなかった。

「その人物は、三中元克です。2010年の新レギュラーオーディションで、番組唯一の“素人”として参加しました。当初は天然ボケの愛されキャラを目指していましたが、新人スタッフに横柄な態度を取るなど『悪い部分』があったといわれています。番組で存在を持て余したのか、みちのくプロレスへの入門企画が打ち出されますが脱走を繰り返し、その後はプロ芸人への転向を宣言。改めて番組オーディションにかけられて不合格となり、番組を強制卒業させられていました」(放送作家)

 オーディションでは、テレビリモコンのdボタンで視聴者投票が行われたため、不合格後、三中はコンビ名を「サンプライズ」から「dボタン」に改名。「元めちゃイケメンバー」をウリに活動を続けるも、17年11月の番組終了発表が本人に伝えられることはなかった。18年1月にコンビは解散。その後は「dボタン三中」としてピン芸人を続ける傍ら、番組への再出演を要望していた。

「ところが三中は3月に、5~6月をめどに、dボタン三中からの改名と新コンビ結成を宣言しました。占い師に「運が悪かったのは、この芸名が元凶だ」と指摘を受けたそうですが、もともと『めちゃイケ』ゆかりの芸名であり、名付け親は出川哲朗と岡村隆史であるだけに、かなり失礼な話だといえるでしょう」(同)

 だが、ここまで自分勝手な性格であるならば、むしろそれを芸にする手もあるだろう。

「貴族キャラでブレークを果たした髭男爵の山田ルイ53世は、実はかなり口が悪く、一発屋としてのねたみやひがみを前面に押し出したラジオ番組『髭男爵 ルネッサンスラジオ』(文化放送制作・PodcastQR・山梨放送)で熱心なリスナーを獲得するに至りました」(同)

 このままマイナー芸人を続けるよりも、いちかばちか、性悪ぶっちゃけキャラに転身するのも三中が生き残る一つの道かもしれない。
(文=平田宏利)

最終更新:2018/04/07 10:00

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