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『シグナル』主演・坂口健太郎、ようやく覚醒? “韓流演出”で上司にボコられ……

フジテレビ系『シグナル 長期未解決事件捜査班』番組公式サイトより

 坂口健太郎が連続ドラマ初主演を務める『シグナル 長期未解決事件捜査班』(フジテレビ系)の第5話が8日に放送され、平均視聴率6.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から1.2ポイントダウンとなってしまいました。

(前回までのレビューはこちらから)

 

 その前回、“23時23分になるとつながる”という謎の無線機によって、過去の世界に生きる大山剛志(北村一輝)刑事と交信し、1997年に起こった未解決事件を捜査した三枝健人(坂口健太郎)刑事は、今回、その大山についての調査を開始。大山が2000年に暴力団から賄賂を受け取った疑いで懲戒免職され、その後、失踪してしまったことを知ります。

 しかし、当時の資料を読んだ健人は、収賄の証拠があまりにも揃い過ぎていることに違和感を抱きます。誰かに仕組まれたのではないか。だとするならば、警察内部の仕業ではないか……。そんな疑惑が頭をもたげるのです。

 そんな折、再び無線がつながるのですが、大山は1998年に起こった連続窃盗事件を捜査中とのこと。実はこの事件、現在も未解決のままなのです。健人は大山から犯人逮捕につながる情報を求められるのですが、過去を変えることで未来が変わってしまうため、これを拒否。しかし、大山にしつこく食い下がられて仕方なく、被害者宅の郵便受けに指紋がないか調べるよう助言を与えてしまいます。

 すると、未解決だったはずの事件が、工藤雅之(平田満)という男の逮捕で決着したことに変化。戸惑いを抱きつつ捜査資料を調べた健人は、郵便受けから工藤の指紋が検出されたことで逮捕につながったことを知り、ショックを受けます。

 しかし、過去の犯行で工藤は一度も現場に指紋を残したことがない。なぜ、この事件の時だけそんなヘマを犯したのか。健人は疑問を抱きます。

 そんな中、刑期を終えて出所したばかりの工藤が、大学教授の娘・矢部カオリを誘拐する事件が発生。しかも、工藤は今回もまた、現場にべったり指紋を残し、防犯カメラに堂々と映っているのです。

 まるで、自分が犯人だと誇示するような工藤の行動を不審に思い、捜査会議でその旨を話す健人ですが、上司の岩田一夫(甲本雅裕)や桜井美咲(吉瀬美智子)にはまったく取り合ってもらえません。

 仕方なく健人は、工藤について独自に調査することに。すると20年前、工藤の娘・和美(吉川愛)が焼死したこと、さらにカオリも同時期に起きた事件がきっかけで抗不安薬が手放せなくなったことを知り、ここに今回の誘拐事件が起きた原因があるのではと推測します。

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