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小泉今日子の女優休業が「豊原功補との略奪婚を成功させるため」という説の信憑性

 先日、女優休業宣言をした小泉今日子(52)。その理由について「しばらくは舞台の制作などプロデューサー業に力を入れ、良い作品を世に送り出したいと思っております」と、自身が代表を務める制作会社「明後日」の公式サイトで明言している。にもかかわらず、やはり世の中では様々な憶測が飛んでいるようで……たとえば6月26日発売の「女性自身」(光文社)は、「恋人破婚への周到2年計画…彼を妻から完全に奪う!」とのタイトルで、小泉の休業期間は共に不倫交際宣言をした恋人で俳優の豊原功補(52)を妻から奪うための計画に費やす時間であるとしている。

 小泉が妻子ある豊原との恋愛関係を公表したのは今年2月のことだった。小泉の公表に続いて豊原も会見を開き、交際を認めた。ふたりが世間から猛バッシングを浴びたことは、まだ誰の記憶にも新しいところだろう。

 「明後日」公式サイトで小泉が休業宣言をしたのが6月15日。その5日後、6月20日には以下のような文章も追加掲載されている。「外部からのオファーに関しては2019年いっぱいまで全てお断りさせて頂いております。2020年以降は弊社制作のイベントや舞台などから復帰出来たらと考えております」。その思惑通りに事が運ぶとなると、小泉の休業期間は約2年ということになる。「女性自身」は、その2年という月日は、豊原が妻との関係をはっきりさせるようにと小泉が恋人に与えた猶予期間ではないかと推測している。

 同誌の記事にコメントしている芸能リポーターによると、「黙って休業すればいいものをわざわざ公表した。その裏には小泉の「『私は、女優という仕事を棒にふってまであなたと一緒にいる。あなたはどうするの?』という意思があり、あえての女優休業宣言は豊原へのプレッシャーではないか」とのことなのだが……。また、記事内には舞台関係者の談としてこんな言葉も。「小泉さんは自分の仕事関係者に豊原さんを紹介しては『うちの人をお願いします』と猛プッシュしているそうです」――。つまりは小泉の休業は豊原を売り込み、彼のサポートに専念するためでもあるというのだ。

 う~ん、なんかすっごく重い女じゃないか、それって。小泉今日子って、キョンキョンってそんな女性だったっけ? デビューして間もなくスーパーアイドルとなり時代を牽引してきた彼女の全盛期を知っている筆者としては、50歳を過ぎていきなりものすごくウェットで重い女になった小泉今日子なんてどうもしっくりこないのだが……。

 人生の先輩である女優や漫画家、政治家、バー経営者ら25人とともに、小泉がこれからのオンナの生き方を語り、考える対談集『小泉放談』(宝島社文庫・2017年12月発売)からも、そんなウェットな重さはとても感じられない。

 女優・樹木希林との対談の中で小泉はこんな風に語っている。

<私も50になったとき、なぜかふと『女として生きたいな』と思ったんです。40代は、そういうことはちょっと脇に置いといて、仕事を頑張るのがカッコイイと思ってきたけど、もう少し女性らしさを取り戻していけたらって>

 小泉と同世代、そして末端ながらも一応働く女として生きている筆者にはこの小泉の言葉は激しく共感できる。うんうんうん、わかるわかると膝を何度も叩きたくなるほどに。わかるけれども、だからと言って小泉が既婚の豊原に「ねえ、あなたいったいいつ奥さんと別れるつもりよ、キーッ!」「早く私とちゃんと籍入れなさいよ。再婚してよ」などと迫る女になっているとはどうしても思えない。

 小泉はずっと自分の2本の脚でしっかりと大地を踏みしめ生きてきた。小泉今日子であらねばならない、というのは凡人には想像がつかないほどの果てしなく大きなプレッシャーだったに違いない。それでもひたすらに、50歳を過ぎても、芸能界の第一線を走ってきたのだ。しかも自分が突っ走るだけではなく、大勢の後輩たちに道を示しながら。そんな小泉が豊原に離婚のプレッシャーをかける切り札としてのためだけに、女優休業という道を選んだというのは……どうしてもうまく繋がらない。そんな思いを抱くのは筆者だけだろうか。

 「週刊女性」の記事に登場する離婚カウンセラーは「婚姻関係の破綻が認められるのは、5年以上の別居ケースが多い」とした上で「豊原さんは3年前から妻子と別居しているので、あと2年でちょうど5年になる」とコメントしている。またその期間に小泉がテレビやメディアに出演して充実した姿を見せると妻を刺激してしまうことになりかねないため、いまは裏方にまわることを決めたのではないか、との推測も。婚姻関係の破綻が認められるその日まで、小泉は裏方として働きカウントダウンを息をひそめて待っていると言いたいのだろう。そのために同誌は休業期間の2年の間で小泉が「彼を妻から完全に奪う!」と一大決心を企てたとタイトルにしたというわけだ。

 前掲『小泉放談』でタレントのYOUとの対談で小泉は<なんかね……周囲を見回すと、生きにくそうにしている人がいっぱい目に入ってくるんですよ。そういう時は『もうちょっとどうにかして、環境を整えられないかなぁ』という気持ちは確かにある>と語っている(余談だが、ここを読んだとき筆者の頭には“のん”こと能年玲奈の顔がまず浮かんだ)。この言葉こそが、小泉が女優としての仕事を休んでもやりたいことを示しているのではないか。

 後進のために自分のできることは何か――模索しながらも走り回る小泉の姿を見て、結果的に「カッコいい女だな」と感じ入った豊原がなんらかの決断をする可能性はあるかもしれないが……小泉としては略奪婚計画ではなく、あくまでも業界のため、後輩女優たちのために時間を使うと決めたのではないだろうか。ふたりの将来がどんな形を迎えたとしても、それは決して<小泉の離婚&再婚おねだり>の結果なんかではないと思うのである。

(エリザベス松本)

最終更新:2018/06/27 07:15

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