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村上佳菜子が「上半期で最もブレーク」! 丸山桂里奈との“女子アスリート枠”で生き残るのはどちら?

左:村上佳菜子インスタグラム(@murakami_kanako_1107)より 右:丸山桂里奈インスタグラム(@karinamaruyama)より

 メディアの調査・分析を行うニホンモニター社が恒例の「2018年上半期番組出演本数ランキング」を発表。2014年から17年まで4年連続で「年間番組出演本数ランキング」でトップに立っている、TOKIO・国分太一が今年上半期も延べ362本で、2位のバナナマン・設楽統の312本に大差をつけて首位をキープした。

 そんな中、異変とも思える事態が起きているのが、「2018年上半期ブレークタレントランキング」だ。これは、昨年同期と比較して番組出演本数が増加したタレントをランキング化したもので、元フィギュアスケート選手の村上佳菜子が119本増(出演本数124本)で、並み居る本職のタレントを押しのけて首位に立った。また、元女子サッカー選手で、11年の『FIFA女子ワールド杯 ドイツ大会』を制した、なでしこジャパンのメンバーの一人である丸山桂里奈が69本増(同81本)で5位にランクインし、2人の元女子アスリートが上位に名を連ねた。

 村上は14年のソチ五輪に出場し、結果は12位と振るわなかったが、女子のトップフィギュアスケーターとして活躍。17年3月で引退し、プロスケーターに転身すると共に、芸能界に進出した。昨年10月には、日本テレビ系のトークバラエティ番組『メレンゲの気持ち』のメインキャスターに就任するなど、“天然キャラ”全開で人気を博している。

 一方、丸山はワールド杯ドイツ大会では、フォワードのスーパーサブとして活躍し、準決勝でゴールを決めるなど、優勝に大きく貢献。なでしこジャパンのメンバーとして、国民栄誉賞も受賞。03年ワールド杯アメリカ大会、04年アテネ五輪、08年北京五輪、12年ロンドン五輪にも代表に選出されている。当時のなでしこ随一の美人で男性ファンも多かったが、16年シーズン限りで現役を引退。その後、芸能界に身を投じた。バラエティに進出してからは、“ぶっちゃけキャラ”でブレークした。

 しかし、最近では、『幸せ!ボンビーガール』(日本テレビ系)のロケで、「オシッコちびっちゃった!」と発言。『サンデー・ジャポン』(TBS系)では、サッカーワールド杯ロシア大会における日本代表の1次リーグの成績予想が外れた場合、「お尻出します!」と宣言したりで、その問題発言ぶりが物議を醸している。

「今のところ、2人とも、仕事に事欠きませんが、バラエティの中で、“女子アスリート枠”はいくつもいりません。ともに“おバカキャラ”路線だけに、いずれどちらかが淘汰されるのではないでしょうか? 仕事がある今のうちに、タレントしての実力を身につけることが求められそう。半年後には、どちらかが消えているかもしれませんね」(テレビ関係者)

 現状では、業界大手のホリプロに所属する丸山が有利にも思えるが、“危険な発言”が目立つだけに、テレビ局側が起用を控えたり、「共演NG」を出すタレントも出てきそうで、先行きは不透明。“好感度”では、村上の方がはるかに上なだけに、案外こちらがしぶとく生き残るかもしれない。

 果たして、半年後、1年後、この2人が芸能界で、どのようなポジションにいるか注目されるところ。
(文=田中七男)

最終更新:2018/07/12 11:56

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