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安達祐実が“80歳”役にチャレンジ! ほかの「年齢ギャップ演技」芸能人は?

安達祐実 公式Twitter(@_yumi_adachi)より

 女優の安達祐実が80歳の姿を演じ話題となっている。ファッションビル「MAGNET by SHIBUYA109」のイメージキャラクターとして、2時間の特殊メイクを施し、80代の老婆に変身した。だが、丸顔のフェイスラインや、ぱっちりとした目元など顔の構成要素は変わっておらず、ネット上では「これはかわいいおばあちゃんだな」「本当にこういう姿になりそう」「マジで老けないなこの人」といった声が聞こえる。

 安達祐実はもともと童顔であり、子役時代から顔がほとんど変わっていない人物といえる。こうした実年齢とのギャップを器用に演じる人間は芸能界には多い。

「個性派の役者として注目を集めている濱田岳は、2013年公開の『みなさんさようなら』において、同じ団地に住み続ける男性を12歳から30歳まで演じました。映画撮影時の濱田の年齢は24歳でしたから、ちょうど前後10歳ほどを演じたことになりますね。男性は団地から一歩も出ないと決めて、中学卒業後は団地内のケーキ屋に就職する変わり者の設定です。閉じた世界で成長をしてゆく、不思議な役柄に童顔の濱田の姿がうまくハマっていました」(芸能ライター)

 さらに、今回の安達のように特殊メイクで老人に変身した大俳優もいる。

「三船敏郎は、黒澤明監督の『生きものの記録』において、35歳の時に特殊メイクで70歳の老人役に挑戦しました。この映画の公開は1955(昭和30)年ですから、かなりの最新技術だったのではないでしょうか。さらに見た目は変えられても、それではリアリティがないため、三船は老人の歩き方などをかなり研究したようです」(同)

「年齢ギャップ」をどう演じるかは、役者にとって腕の見せ所なのかもしれない。
(文=平田宏利)

最終更新:2018/09/30 14:00

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