
河野太郎がすがる“洋平パパ”と河野家から流れたカネの行方
週刊誌スクープ大賞

今週の注目記事・第1位「『次の総理』ここが危ない!」(『週刊文春』9/30日号)「仁義なき代理戦争『河野太郎』58歳でも『洋平パパ』頼り」(『週刊新潮』9/30日号)
同・第2位「怒声が飛んだ9・14交渉現場と小室母『絶縁宣言』」(『週刊文春』9/30日号)「一から分かる『小室圭さん』虚飾の全記録」(『週刊新潮』9/30日号)
同・第3位「8歳少年が死亡 ボートひき逃げ社長(44)『震災復興』『外国人あっせん』強欲利権と手越祐也・中田翔2ショット写真」(『週刊文春』9/30日号)
同・第4位「社員入水自殺6日後に“くす玉割り” 岡山放送 現場の40%が『パワハラを感じる』」(『週刊文春』9/30日号)
同・第5位「浜辺美波 高学歴シンガーと合い鍵ポメラニアン愛 初恋撮」(『週刊文春』9/30日号)
同・第6位「乃木坂46・星野みなみが4歳年上通販会社御曹司と熱愛 新宿、阿佐ヶ谷デートで2連泊」(『文春オンライン』9月22日)
同・第7位「11・7衆院総選挙全289選挙区完全当落予想」(『週刊現代』10/2・9日号)
同・第8位「神戸山口組崩壊 高山若頭のコワすぎる一言」(『週刊文春』9/30日号)「『山健組』古巣復帰の『内幕』と抗争の行方-神戸山口組の中核組織がまさかの出戻り」(『フライデー』10/8日号)
同・第9位「ああ、驕れる豊田章男から人が離れていく」(『週刊現代』10/2・9日号)
同・第10位「社外秘文書入手 CA飲酒でピーチ航空が“非常事態”飛行」(『週刊文春』9/30日号)
同・第11位「『先生はお休み』27歳女教師“立ちんぼ”で逮捕」(『週刊文春』9/30日号)
同・第12位「セックスの見返りにカネを貸す『ひととき融資』にすがる女性たち」(『週刊ポスト』10/8日号)
同・第13位「『竹下王国』消滅危機にどうする『DAIGO&北川景子』」(『週刊新潮』9/30日号)
同・第14位「『大谷翔平』奇跡の復活で『本塁打王』を獲れるか」(『週刊新潮』9/30日号)
【巻末付録】現代とポスト、SEXYグラビアの勝者はどっちだ!
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先週一番盛り上がったのは大谷翔平の動向だった。ホームラン争い、二ケタ勝利、敬遠につぐ敬遠と、見る者をハラハラドキドキさせた。
大谷は日本時間の9月22日に10試合ぶりとなる45号ソロ本塁打を放った。
8月9月とやや疲れが見え、春はピンポン玉のように飛んでいた打球も、フェンス間際で失速してしまっていた。
だが新潮で張本勲が、
「“早く、強く”打とうとの気持ちがあるから、最近の大谷はすぐ重心が前に行ってしまっている。あと0.2秒、体を後ろに残すだけでいい。たったそれだけで本塁打王は十分狙える」
といっている。だが、試合数は少ないから本塁打50本は難しいだろう。
今朝(9月27日)、最後と思われる先発登板した。味方が1点だけはとってくれたが、その後はなく、失点はわずかに1点だけだったが7回で降板し勝敗はつかなかった。
前回の登板も失点2。この時も、大谷が降板した後に味方が同点にしてくれたので勝ち負けはなし。
1、2点は投手の責任ではない。だがエンゼルスというチームは呆れ果てるほど打てない。
最終戦の登板があるともいわれているが、勝つためには相手を0点、完封しなければ勝てない。可哀想だが、来期はもっと強いチームに移籍したほうがいいのではないか。
朝5時に起きて試合を見ていたから、眠くて仕方ない。
さて、新潮は、かつて竹下王国といわれた島根県だが、先日、自民党竹下派会長の竹下亘(74)の死によって王国が消滅すると報じている。
亘は竹下登の弟。7月に政界を引退したが後継指名はしなかった。公募を経て後継は決まっているが、登の孫のタレントDAIGO(43)待望論が再び起こっているというのだ。
彼の奥さんは女優の北川景子。知名度は抜群だから出馬すれば当選確実だと見ているようだが、本人にその気はなさそうだ。
私はDAIGOというと競馬好きのタレントとしてしか知らないが、テレビで見る限り、私も政治家向きとは思わない。当たらない競馬予想をやっていたほうがいいと思う。
皆さんは「ひととき融資」というのをご存じだろうか。
ポストによれば、カネに困った女性に対し、セックスを条件にカネを貸すことで、コロナ禍の中で流行しているというのだ。
ネットトラブルや女性の貧困問題に詳しいグラディアトル法律事務所の若林翔弁護士がこういっている。
「ひととき融資という言葉は、3~4年前からSNSや個人融資の専門掲示板サイトで発生した、いわゆる“隠語”です。“ひととき”の時間を一緒に過ごしてくれたらお金を貸しますよ、という意味です。お金に困った女性が(10万円の融資希望)などと書き込み、メールアドレスも記載する。
そこに融資できる男性が連絡をする流れですが、融資の条件に肉体関係を持ち出すんです。女性は消費者金融ですら借りられない低所得者など様々な事情を持つ人が多く、悩みながらも応じてしまう」
だが、金銭の貸付を行うには貸金業法が定める登録を受けなければならないが、ひととき融資を迫る男性の多くはヤミ金と同様にこの登録をしておらず、法定金利を超える貸し付けをするなど、貸金業法や出資法に違反しているケースばかりだと若林弁護士はいう。
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