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「天才」と話題の眉村ちあき、正統派SSWの系譜にあるオーソドックスな楽曲でブレークも?

「会社じゃないもん」公式サイトより

 近頃、バラエティー番組などに出演する機会が急増しているのが、ソロアイドルであり、シンガーソングライターの眉村ちあきだ。その場でもらったお題に対して即興で“名曲”と作ることができると、テレビ東京系『ゴッドタン』、TBS系『有吉ジャポン』、日本テレビ系『行列のできる法律相談所』などに出演、“天才”との呼び声も高い。

 もともとは3人組アイドルグループ「Star-Bright★REX」で活動していたが、グループの活動休止に伴い、ソロに転向。楽曲は、作詞、作曲、編曲のすべてを自身で行い、自作のトラックに乗せて歌うだけでなく、アコースティックギターでの弾き語り行っている。音楽業界関係者はこう話す。

「誰にも習わずに独学でギターを習得するなど、まさに“天才”といったイメージ。即興ソングのクオリティーの高さもすごいです。一応“アイドル”ではあるものの、パフォーマンスは自由なスタイルで“なんでもアリ”ですね。地下アイドル界から出てきた逸材であることは間違いありません」

 そんな眉村の楽曲について、ある音楽メディア関係者はこう分析する。

「“天才”という形で扱われることは多いのですが、歌唱法やメロディーなどは比較的オーソドックスなスタイル。それこそmiwaや大原櫻子、あるいは、あいみょんといった人気シンガーソングライターの系譜にあるものといえるでしょう。地下アイドル出身という点や、普段のエキセントリックな言動など、かなり特殊なキャラクターではありますが、楽曲そのものについては、必ずしもオリジナリティーにあふれたものではないのかもしれません」

 しかし、オリジナリティーが強すぎないことが、逆に大ブレークする可能性にもつながるという。

「誰もやらないような独自の表現をするアーティストはいつの時代もそれなりに存在していますが、結局大衆性がなさすぎることが多いので、局地的に“天才”と崇め奉られても、継続して大きく売れることはあまりない。しかし、眉村の場合は、即興ソングを作れたり、誰にも教わらずにギターを習得したりといった類いまれなる才能を持つ天才であるにもかかわらず、ものすごくポピュラリティーにあふれた作品を生み出せているということで、大売れする可能性を十分に秘めているといえるでしょう。さらに、誰からも愛されるファニーなキャラクターも魅力的ですし、本格的なブレークも近いと思います」(同)

 来年1月には、自身初となる全国流通盤も発売予定だという眉村。2019年は彼女の年になるかもしれない。

最終更新:2018/11/01 09:17

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