小室圭さん「説明なし」 渡米も辞さない眞子さまとの温度差?
秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚に関して、破談を願う論調がいっそう強まっている。秋篠宮ご夫妻が厳しい姿勢を示す中、破談に納得できない眞子さまが強行的に渡米する可能性まである、とするメディアまで――。果たして、日本の喧騒にアメリカの小室さんは何を思っているのか。
12月18日発売の「女性自身」(光文社)は、眞子さまが小室さんのいるアメリカに渡ることを模索されている可能性がある、と伝えている。秋篠宮さまは53歳の誕生日を迎えられるに際して開かれた11月22日の記者会見で、現状では眞子さまと小室さんのご結婚を認められないと明言したためだ。
秋篠宮さまは眞子さまと小室さんの結婚について、以下のように言及された。
<今でもその二人が結婚したいという気持ちがあるのであれば、やはりそれ相応の対応をするべきだと思います>
<二人にも私は伝えましたが、やはり今いろんなところで話題になっていること、これについてはきちんと整理をして問題をクリアするということ(が必要)になるかもしれません>
<やはり多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況、そういう状況にならなければ、私たちは、いわゆる婚約に当たる納采の儀(のうさいのぎ)というのを行うことはできません>
少なくとも今の状況では、眞子さまと小室さんの婚約、そして結婚を進めていくことはできない、という意向を、秋篠宮さまが率直に語られたのである。
“今いろんなところで話題になっていること”というのは、小室さん母子の借金トラブルや、「眞子さまの名や皇室の地位を利用している」と噂されていることを指しているだろう。昨年末から、様々な週刊誌報道により、小室さん母子周辺には皇室関係者となるにふさわしくないトラブルが山積していると伝えられ、ネットでのバッシングも過熱してきた。現状ではたとえ結婚を強行しても「国民に祝福されない」どころか皇室不信にまで結びつきかねない懸念がある。
紀子さまの「譲れない一線」
記者会見に同席された紀子さまも、昨年の暮れから体調が優れないことが多くなったという眞子さまを案じ、同時に<家族として非常に難しい状況の中にあります>とも語られていた。
12月3日発売の「AERA」(朝日新聞出版)では、「眞子さまが『いとおしい』」と題し、知人や友人の証言を通して、秋篠宮ご夫妻のご意向をより具体的に伝えていた。たとえば、秋篠宮家は小室さん側の借金の有無を「問題」と感じているのではなく、母子家庭やパラリーガルで年収が低いことも問題にはされておらず、小室さん側に対して「身上調査」なども一切されていないが、<皇族の一員として「国民から広く祝福を受ける」ことは譲れない一線>であると。
報道が激化する中、秋篠宮ご夫妻は小室さん側に「もし、小室家側に一点の曇りもないのであれば、それを公に明らかにしてほしい」と、繰り返し求められていたが、小室家側は「お金はもらったものであり、トラブルも問題も存在しない」とのスタンスだという。しかしたとえお金はもらったものだったとしても相手に感謝の気持ちが伝わっていない状況を、紀子さまは重く見ているようだ。
「女性自身」によると、この「AERA」の記事は、紀子さまと30年近い付き合いがあり個人的に面会できる女性記者が<紀子さまご本人にも直接取材して書かれた記事>と思われ、信憑性は高い。それどころか<親しい記者を通じてお考えを表明し、世論をも巻き込もうという厳しい姿勢を見せられた>のであり、<紀子さまからの“破談勧告”>といっても過言ではない、という。
小室さんが今なお眞子さまとの結婚を望むなら
確かに「相手に感謝の気持ちが伝わっていない」、つまり小室さんの母・佳代さんの元婚約者で小室さんの学費を工面したという男性は、小室家の「贈与」という認識に納得していないことは間違いない。そこに誤解があるのだとすれば、小室家が誤解を説くべく奔走するのが筋である。
小室さん母子を貶める様々なバッシング報道は異常であったが、しかしこの点については小室さん側に説明の義務がある。にもかかわらず、今に至るまで小室さん側はこの借金トラブルへの公式見解を示さずにいる。そこが不信感の根本だろう。
しかしそれでも眞子さまは小室さんとの結婚を望んでいるという。「女性自身」に登場する皇室ジャーナリストによれば、<眞子さまの結婚の意志に変わりはなく、ニューヨークにいる小室さんとスマートフォンで連絡を取り合っている>とのことで、「AERA」の記事については<眞子さまがご両親にも口を閉ざされているからといって、マスコミを通じてメッセージを送るのは逆効果ではないでしょうか>と危惧。会見を開く機会もマスコミとのパイプもない眞子さまにはご自身の意見を表明する場がなく、秋篠宮ご夫妻が考えを発表されたことで、余計に思いつめられる可能性を示唆している。
宮内庁関係者は<日本では孤立無援となった眞子さまは、秋篠宮ご夫妻には相談せずに海外行きを模索されている可能性>もあると見ており、これが“強行渡米の可能性”だ。眞子さまが今も小室さんへの気持ちに変わりがなく、小室さんとの結婚の意志をお持ちということならば、結婚に厳しい姿勢を見せるご両親から離れ、小室さんのいるニューヨークに行きたいと思うのは、大いに頷ける話ではある。だが、ここで気になってくるのが、小室さんの気持ちである。
記者会見での秋篠宮さまの言葉によれば、小室さんは借金トラブル報道について秋篠宮ご夫妻に「これは事実とは違うことだ、ということについて説明」したものの、「ただそれについて、じゃあ何か行動を今するのかどうか。その様子については、連絡からうかがうこと、知ることは私はできておりません」とのことだ。つまり少なくとも記者会見が開かれた11月22日時点で、小室さんは、眞子さまのご両親である秋篠宮ご夫妻に、今後どう行動し、どう対応していくのかを明らかにしていないことになる。
それは、客観的に見て、誠実な対応とは言い難いものだ。少なくとも世間一般に向けた公式な説明なしに、小室さんが理解を得ることは難しいだろう。小室さんが今も眞子さまとの結婚を望んでいるのであれば、“今”、誠実な対応が求められている。おりしもホリデーシーズン。眞子さまが渡米されればますます話はこじれる。渡米も辞さないという眞子さまと小室さんの温度差が気になるが、もし小室さん自身も今なお眞子さまとの結婚を望んでいるのであれば、すべては小室さんの行動に委ねられている。
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