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「今夜のサウジ戦がヤマ」サッカー日本代表、コンディションはまだ上がり切らず……?

テレビ朝日より

 AFCアジアカップ2019UAEのグループリーグを、日本代表が全勝で突破した。とはいっても、日本代表は同大会のグループリーグで8大会24試合無敗、森保一監督率いる“森保ジャパン”が強さを見せつけたというわけではない。むしろ、どちらかというと、グループリーグのパフォーマンスは低かった。

 アジア各国は日本に対し、後方にブロックを作り、全員で守備をする引いたサッカーをしてくる。そこから得点を奪うために、中央へのクサビからのコンビネーション、逆サイドクロス、サイドバックからのハイクロス、バックラインからの裏へのロングパスなどを用いていたが、どれも精度は低く、最終的には個人の能力差で得点を奪っていたようなものだ。

 日本が今後ぶつかるのは、本日のラウンド16でサウジアラビア、準々決勝でベトナム、準決勝では力関係で予測するとイラン、そして決勝の相手になりそうなのは韓国かオーストラリアだろう。

 当然ではあるが、グループリーグよりもレベルは上がる。準決勝からはW杯のような同格同士のガチンコ勝負になるが、ラウンド16や準々決勝の相手はグループリーグの相手のように引いてくるはず。

 サウジアラビアやベトナムの“カウンター狙い”にハマり、得点を奪われてしまうと、引いた彼らから得点を奪えそうな機会は少ない。PK戦などにもつれ込めば、前回大会のように準々決勝で敗退する可能性は高まる。

 そんな日本代表は、サッカーライターたちの目に、どのように映っているのだろうか?

「確かにグループリーグのパフォーマンスは高くありませんでしたが、それはコンディションに起因している部分もあります。決勝までの道のりを考えると、アジアカップは1カ月近くあります。この間、コンディションをずっとハイに持っていくのは難しく、おそらく準々決勝から上げ、準決勝と決勝がピークになるようにコントロールしているはずです。そういった意味では、グループリーグより確実にパフォーマンスは上がると思います」

 ほかのサッカーライターたちもこのように口をそろえており、日本代表のグループリーグでの戦いに悲観する必要はなさそうだ。ただし、「ロシアW杯のドイツ代表やブラジル代表のように、コンディションが上がらないまま敗戦してしまう国もあります。そういった意味でも、コンディションが上がりきっていないサウジアラビア戦は肝となりそうです」とのこと。

 今夜の一戦を越えられれば、優勝はグッと近づくであろう。

(文=TV Journal編集部)

最終更新:2019/01/21 18:00
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