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【wezzy】

NGT48山口真帆は脱退意向か?複数のメンバーがTwitterで意思表明

 アイドルグループ・NGT48の山口真帆への暴行事件が発覚してからおよそ1カ月。嵐の活動休止や新井浩文の逮捕等大きな騒ぎが続き、NGT騒動は風化しつつあるが、被害者の山口真帆や一部メンバーは、個人のTwitterを駆使することで、ひそかに意思を発信し続けていると見られている。

 NGT48は2月9日から、正規メンバーによる劇場公演を再開すると発表した。騒動後、正規メンバーによる公演を休止し研究生公演がおこなわれていたが、グループ内のユニットメンバー6名によるプログラム「ただいま!十人十色」を上演するという。同ユニットはチームNⅢから2人、チームG4人で構成されており、暴行事件の被害者の山口真帆や、ネットで事件への関与が疑われている複数のメンバーは含まれない。

 会見を開いても騒動の核心には触れず、第三者委員会もやっと発足したばかり。なにひとつ事件が解決しないまま、NGT48は緩やかに活動を再開させようとしている。運営会社であるAKSは、このまま事件の真相をうやむやにするのだろうか。

山口真帆、ほか3人のTwitterアカウントから「NGT48」の文字が消滅
 一方で、被害者の山口真帆は1月10日の公演で謝罪して以降、公の場に姿を見せていない。また複数のNGTメンバーが、事件への関与を疑われ、ネット上で激しいバッシングを受けている。

 こうしたなかで、山口真帆のTwitter公式アカウントに、ある“異変”が起きた。プロフィール欄に記されていた「NGT48」の文字が、ひっそりと消えたのだ。さらに、山口と同じく「チームG」所属の村雲颯香、菅原りこ、長谷川玲奈のTwitterプロフィール欄からも、「NGT48」が消え、さらに公式サイトへのリンクも削除されている。

 NGT48ではこれまで、メンバーそれぞれがTwitterを活用しており、ツイート内容なども個人の裁量に任されてきた。そのため、これをメンバーたちによる意思表示と捉えたファンは多い。「まほほん(山口の愛称)と、まほほんを守ろうとするメンバーたちが運営に反抗してるみたいだ」「彼女たちにとって、これが運営に対抗できる唯一の手段だったのかも知れない」「4人とも、もうNGT48を辞める覚悟ができているんだろうな」と憶測をめぐらせている状況だ。

山口真帆、Twitterの「いいね」を通じて静かなるメッセージを発している?
 山口真帆のTwitterは1月8日を最後にツイートが途絶えているが、1月下旬からは意味深な動きを見せていた。一般ユーザーが暴行事件について述べたツイートに対して、山口は「いいね」を連発していたのだ。下記は、山口が「いいね」したツイートの一部抜粋である。その内容からは、山口真帆が無言のうちに“何か”を訴えようとしていることが十分に伝わってくるようだ。

<山口真帆さんの件は所詮アイドルのスキャンダルと考えられてるんだろう。でも違う。企業内で犯罪に巻き込まれたけど会社への影響を考えて示談にしたら、加害側に処分無しで被害者の自分が謝罪して休職させられて、さらに他の同僚が同じ犯罪の被害に遭いそうって感じ。ネットの憶測抜きでもコレ、酷い>

<痴漢、性犯罪、きっと言えないで泣き寝入りしてる女の人はたくさんいる。自分も。だから山口真帆さんの勇気ある行動が蔑ろにされるのは本当に許せない。女性軽視とも感じる。正常な一般女性からしたら今回の事件は敵しか作ってないよNGT48。みんな味方だよ、良く頑張ったねと山口真帆さんに言いたい>

<一つ、改めて強調しておきたい もし運営側が、関与したメンバーを把握しながら対外的な発表をせず内部での注意に留め、或いは把握しきれないまま、NGT内に残させたら。「報復」が起こり得る。加害者側との接点を完全に断ち切れる保証はない。彼女は怯えながらの活動を余儀なくされることになる。>

 山口真帆はTwitterを駆使して、間接的に運営を非難している。しかしTwitterを活用しているにも関わらずいっさいのツイートを発信せず、第三者のツイートを介してかろうじて意志表明をしていることには、なんらかの事情があると考えるのが自然ではないか。山口真帆が今、どのような状況にあるのか、その安否を心配するファンは多い。

 

山口真帆本人が第三者委員会の人選を批判
 一方で、NGT48を運営するAKSは2月1日、暴行事件を調査する第三者委員会を設置したことを発表した。委員会は、<法律家としての見識に優れ、中立性、公正性を確保できる>とし、委員長に岩崎晃弁護士(岩崎法律事務所)、委員に木内雅也弁護士(赤坂森の木綜合法律事務所)、高山梢弁護士(真和総合法律事務所)を迎えている。およそ1カ月を目処に調査を終え、<本件調査等の終了後、速やかに、第三者委員会から当社取締役会へ報告を受けることになっており、当社から改めて皆様へご報告させていただく予定です>としている。

 事件の動向を見守るファンは、第三者委員会の発足に注目していたが、この人選に対しては疑問の声が上がっている。まず、1月23日付の「新潟日報」によると、株式会社AKSの松村匠氏は<同社の顧問弁護士は入れず、外部弁護士や有識者の5、6人で構成する>と明言していたが、フタを開けてみれば3人しかいない。

 また、調査結果をAKSを通して公表するという点についても、果たして真実が改ざんされずに伝えられるのかという疑問が残る。さらに一部のファンからは、弁護士3氏が、株式会社AKSや運営と“ズブズブの関係”と指摘する声もあがっている。

 Twitter上では、一般ユーザーが第三者委員会の人選を批判するツイートを発信しており、多くのリツイートが寄せられていた。そして、山口真帆もこのツイートをリツイートしている。つまり事件の被害者である山口真帆が、第三者委員会を疑問視しているということだ。

 NGT48がこのまま事件をうやむやにすることは到底許されない。本当にクリーンな組織へと生まれ変われるか否か――この1カ月半、山口真帆のTwitterも併せて注視が必要だ。

最終更新:2019/02/05 07:15
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