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『トレース~科捜研の男~』主演・錦戸亮が本気(?)の男泣き! 礼二の涙に“うるキュン”する第10話

文=海女デウス

『トレース~科捜研の男~』公式ホームページより

(これまでのレビューはこちらから

 3月11日放映の『トレース~科捜研の男』(フジテレビ系)第10話。まずはあらすじから綴る。

 礼二(錦戸亮)は、家族を失った25年前の事件の真相を追い続けていた。亡くなった兄の元教師・早川(萩原聖人)から、兄をイジメた主犯格の一人・倉本を見つけたと言われる。

 現在、倉本は佐保優作(袴田吉彦)と名前を変え、テニスの実業団チームのオーナーをしている。そのチームで起きた選手の不審死の謎を追求しながら、佐保について調べる礼二。ノンナ(新木優子)と虎丸(船越英一郎)の協力で、事故とされていた選手の死因が他殺と判明。さらに佐保が実行犯に指示していた事まで分かる。だが、証言があるにも関わらず警察は佐保の逮捕に踏み切らない。礼二は佐保に直接会おうとするも、佐保は爆発事故に巻き込まれてしまう。

 以上が第10話のザックリとした流れである。今回は内容もさることながら、役者陣の演技が光る回であった。今回は物語の詳細に触れつつ、役者陣の演技にスポットを当てたい。

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