ホントにうまいのか? 珍級グルメハンター第106回

【GW10連休毎日連載企画】#3 これを食べるために京都に来た!! 分厚すぎ柔らかすぎのサンドイッチ

2019/04/29 14:00

レトロな雰囲気は、歴史の街と紙一重

 

やっと、やっと、やっと出会えたおいしい京風珍級グルメ

 京都珍級グルメぶらり旅で2敗(!?)を喫したところで向かったのは、裏路地にあるちょっとした有名な店。ここも喫茶店なのだが、さっきの巨大な喫茶店とは趣が全く違う。

 自転車が店前に駐輪できるし、何よりも「COFFEE」という看板のみで、店名も書かない奥ゆかしさ。本当にここがあの店なのか、確認できるのは、扉のガラス窓に小さく書かれていた店名だけだった。

 この店の名物を食べるためには、整理券が必要。実は、例の超美味しい(笑)から揚げパフェを食べに行く途中に店前を素通りしたとき、幸運にも数時間後の整理券が2枚残ってるという張り紙を見つけて、予約することができたのだった。

 そして、時間に店に戻り、いざ入店! 店内は、外観同様にノスタルジー溢れる、古き良き純喫茶という雰囲気。

 すぐさま店内は満席になったのだが、筆者以外のお客さんは全てジョシ……。さすが、京女の皆さん、美味しいものに敏感ですなぁ。

 てことで、注文してから待つこと数分、ウエイトレスのお姉さんが運んで来てくれたのが、これだった!

 どうよどうよ、このぶっっっ厚い玉子焼き!

 思わず、

「なんじゃこりゃ~」

 またしても歓喜の雄叫びを小声で発動すると、お姉さんは満足そうに、

「ウフフ」

 と微笑むのだった(笑)。

 そう、今日はこれを食べに来たのだ!

 一体、タマゴ何個使ってるんだ(4個)ってくらいの厚みの玉子焼きは、覗き込むだけで甘~~い香りが立ち上ってくる。それを挟むパンも、羽毛布団のようにフッカフカなのだ。

最終更新:2019/04/29 14:00

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