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小室圭さん皇室入りで“圭殿下”狙うよりも、「NYで眞子さまと結婚」のほうが幸せ

文=日刊サイゾー編集部(@cyzo

 アメリカ留学中の小室圭さん(27)が、いよいよ長い夏休みに突入するそうだ。現在は国際弁護士の資格取得を目指して米フォーダム大ロースクールで学んでいる小室さんだが、5月15日で試験が終了し、次は法務博士号を取る「JDコース」に編入することが決まっている。「JDコース」がスタートするのは9月になるため、まさにこれからロングバケーションを満喫することとなるが、あまりに長い夏休みである。報道陣が待ち構えることを覚悟の上で帰国するのかとも見られたが、代理人を通じて「夏休み期間中に日本には帰らない」と表明していると、14日配信のスポニチアネックスが伝えている。

 また、秋篠宮家の眞子さま(27)と長い夏休み期間中にアメリカでお忍びデートをされるだろうと複数のメディアが予想しているが、同紙も同様だ。眞子さまは7月中旬、日本人移住120周年を記念してペルーとボリビアを訪問される方向で検討されている。その際にロサンゼルスを経由して、そこで小室さんとお忍びで逢われるのではないかというのがスポニチアネックスの予想だ。「密会すれば大きな話題となる」、と書かれたこの記事についたネット上のコメントは14日午後2時現在で1100件を超えており、そのほとんどが「大きな話題ではなく、大きな問題と言うべきだろう」「眞子さまと小室氏がロスで逢うその飛行機代はいったいどこから出るのか」と、ほとんどがふたりの逢瀬を許さないという論調である。

 稀代の嫌われ者に仕立て上げられ、婚約内定者の座から引き摺り下ろそうとされている小室さんだが、目下話題のトピックは眞子さまとの逢瀬のみならず、「小室さんが宮家の殿下を狙っている」という破天荒なものだ。

 “小室圭さん殿下狙い説”の発端は、情報番組『バイキング』(フジテレビ系)で紹介された小室さんの代理人弁護士の発言といえる。「小室さんが弁護士になるとは言っていません。彼はいまライフプランを作っている最中です」という主旨で、ライフプランの定まらないうちに眞子さまに求婚したのかと大炎上。14日発売の「女性自身」(光文社)は、代理人弁護士の「一般論として答えたこと。『そのままNYで弁護士活動をするとは限らない』と申し上げただけ」と困惑する声を伝えた。

 

 しかし世論は「どうするのかさっさと決めろ」とせっついている。いや、「一刻も早く、婚約を辞退せよ」という声が大多数か。とにかく小室さんと眞子さまの今後が気になってしょうがないのだ。ただ小室さんはもう27歳であり、留学を終える30歳頃になっても弁護士にならず帰国したら無意味だ、との見方が強いのも仕方がない。

 誤解のないように言っておきたいが、むろん人生は何度でもやり直せる。30歳でも40歳でも50歳でもこれまでとまったく違う生き方や仕事を選択し、それが成功を収めることだって普通にあるだろう。ただし小室さんが、「眞子さまと結婚したい」と皇室に申し出ている以上、一億総小姑と化している今、「20代後半になってもフラフラと自分の進むべき道を変更するような男のところに、プリンセスが嫁ぐべきではない!」と叩かれるのは自然な成り行きでもある。

 そんななかで登場したのが、“小室圭さん殿下狙い説”だ。「女性自身」では、小室さんはもしかしたら弁護士ではなく新たな野望を抱いているのかもしれない、と皇室担当記者が不安を明かしている。その「野望」とはつまり、女性宮家創設の暁に小室さんが皇室入りし、“圭殿下”となることだ。なかなかアクロバティックな説だが、「週刊文春」(文藝春秋)もまったく同様の記事を先週掲載している。もはや週刊誌側が“圭殿下”と呼びたいだけのようにすら見える。

 さて、ではどのようにすれば“圭殿下”が実現するのか。あくまでも、このたびの御代替わりをきっかけとして政界で再び女性宮家の創設や女系天皇について議論が活発化することを前提に、女性皇族が結婚後も宮家の当主として皇室に残り公務を行う女性宮家制度が確立すれば、の話だ。そうなった場合、眞子さまと結婚できれば小室さんは皇室の一員となり“殿下”と呼ばれるうえ、皇族として年間1千万円以上を支給される可能性がある。

 

 いやしかし、繰り返しになるがいくらなんでもアクロバティックすぎる。女性宮家制度は小室さんの力でどうにかなるものではなく、そもそも眞子さまが結婚で皇室を離れる現状においてもこれだけ結婚を反対されているのだ。皇室入りなど、決してあり得ないだろう。眞子さまが皇室を離れられる前提での結婚ですら、小室さんにまつわるあれこれがバッシングされ、国民の疑念と不満が噴出し続けているのだから、よもや“殿下になりたい”などという大それた野望を抱きようもない。もし仮に“圭殿下と呼ばれたい”を人生の最終目標としているとしても、叶わぬ夢である。

 女性宮家創設となれば、「小室圭氏は皇族にふさわしいかどうか」の議論がなされ、婚約内定の話さえ白紙になる可能性が高い。小室さんとて、いまの自分が国民からどのように見られているのか、決して好意的な視線が向けられてないことはわかっていることだろう。NYにまでテレビや雑誌の記者が追い掛けに来る始末だ。どうしても眞子さまと小室さんが早い時期でのご結婚を望むとすれば、眞子さまに与えられる一時金も辞退のうえ、NYで新たな家庭を築くことだろう。小室さんがまだ学生であっても、ICUで大学院まで学ばれた眞子さまが働くことは可能なはずだ。喧しく騒ぎ立てられ、非難され続ける今が続くより、そのほうがお二人にとって幸せかもしれない。

最終更新:2019/05/15 07:15

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