きゃりーぱみゅぱみゅ『ワイドナショー』初登場も、千原せいじ登場にかき消され人気に暗雲?

2019/05/26 10:00

きゃりーぱみゅぱみゅ公式インスタグラム(@kyarypappa)より

 19日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に歌手のきゃりーぱみゅぱみゅが初登場した。もともと番組の大ファンだったということで出演が実現した形だ。この日のきゃりーは、白いスーツ姿に大きめのメガネと知性派ファッションで登場。常に髪型やファッションに気を使う彼女らしいスタイルといえる。だが、肝心の「コメンテーター」としての仕事はうまくこなせなかったようだ。

「この日は、浜崎あゆみ似の美女との名古屋不倫が『週刊文春』(文藝春秋)に報じられた千原兄弟の千原せいじが急遽登場しました。ダウンタウンの松本人志をはじめとする芸人仲間からのイジりに対し、きゃりーは『奥さんが心配』といった無難なコメントを残すにとどまりました。せいじの勢いに押されてしまった感はありますね。彼女に期待されたのは、もう少しぶっとんだキャラクターであったでしょうから、少し残念な結果となってしまいました」(業界関係者)

 さらには、政治経済やスポーツなど他分野のニュースに関しても、「北方領土を戦争で取り返すしかない」と発言した丸山穂高議員に関しては「謝罪して許されることではない」「誰が応援するんだろう」と話し、日本人2人目となる100m9秒台を出した、サニブラウン選手に関しては「20歳で男性でこんな速い速度で走っているのは刺激をもらえます」と“感想文”レベルのコメントしか残せなかった。

「きゃりーは全体的にボキャブラリーの幼さが目立ったと言えるでしょう。むしろ、無知ならば『とことんのおバカキャラ』の方が需要がありそうですが、彼女は現在26歳ですから、年齢に比して単純に『言葉が幼い』のはネガティブに作用してしまったのでないでしょうか」(同)

 きゃりーはCDの売上低下などで、一時期に比べての人気低下が取りざたされている。『ワイドナショー』出演は、コメンテーターなどの新キャラ模索の一環であったかもしれない。だが、結果を残せたとはいえず、今後も迷走を続けそうだ。
(文=平田宏利)

最終更新:2019/05/26 10:00

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