桂小枝が『ナイトスクープ』局長・西田敏行に公開ダメ出し! “人情キャラ”を「アカン」とばっさり

2019/06/11 00:00

桂小枝@koedanokai2014) | Twitterより

 落語家の桂小枝が、朝日放送の長寿番組『探偵!ナイトスクープ』で二代目局長を務める俳優・西田敏行に対し、“ダメ出し”を行った。

 小枝は7日、「探偵ナイトスクープおもんない!情けない~なんでこうなったの~」「もう、見ません、面白く無いもん」「なんで~こんなスバラシイ番組をなんでこんな事にしてしまったの?」などとツイート。「探偵のナレナレの調査もあかんし、局長のなんでも褒めるスタンスもアカン、今はホドホドの視聴率で流されてるだけ~」と具体的に挙げ、「ボクは探偵ナイトスクープを今でも愛してます スタッフの皆さんなんか言い返してきたらどうなの? 言い返せないならお前らアホやろ~」と挑発した。

 これを受け、2013年からレギュラー出演するスリムクラブ・真栄田賢は、自身のTwitterで「なんでなのか探偵ナイトスクープに依頼してはいかがでしょうか?」と対抗。同番組の構成を手掛ける作家の百田尚樹も反応を見せたが、「私たちスタッフも番組を愛していますし、よりよい番組になるよう、いつも懸命に努力しています。小枝さんに応援していただいているのは嬉しく思います」と、当たり障りのないコメントに留まった。

 1988年3月にスタートした『探偵!ナイトスクープ』だが、小枝は同年7月から2013年9月まで15年半にわたり出演。初代局長を上岡龍太郎が務め、上岡の芸能界引退に伴い、01年に西田がこれを引き継いだ。現在のレギュラーは、西田、秘書役のヴァイオリニスト・松尾依里佳のほか、石田靖、間寛平、カンニング・竹山隆範、たむらけんじ、麒麟・田村裕、ハライチ・澤部佑、銀シャリ・橋本直。

 7日の放送では、熱したきゅうりが熱すぎて食べられない理由を探る「大発見!食べられない熱々キュウリ」や、立ったまま靴下が履けないという女性が出演した「靴下がはけない娘の挑戦」、ある焼肉屋のアイスクリームのカップが何分回り続けるのか検証する「回り続ける不思議なアイスカップ」の3本を放送。先月31日の放送では、冷凍保存した犬のフンからアクセサリーを作る「天国の愛犬のうんち」などが放送された。

「確かに、テレビ業界はコンプライアンスが厳しくなり、昔のようなギリギリの内容や、ヤバすぎる素人を出演させるのは難しくなっている。しかし、小枝さんのツイートを見る限り、投稿の質よりも、出演者や演出に不満を抱えているようです」(芸能関係者)

 小枝のTwitterには、「キュウリは最悪でしたね。作家も演出もあかんやろ。と、思います」「確かに、今日のはオモロなかったし感動もなかった」「小枝さんの内容は面白くて大好きでした」といった声が集まる一方、「師匠がこんな形で批判するのは悲しいです」「昔からハズレも多い。美化しすぎ」「後釜に対しこのような形で文句言うのはかっこ悪いです。残念すぎます」といった批判も見て取れる。

最終更新:2019/06/11 00:00

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